超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

メガヘルツの超音波発振制御プローブ製造技術 ultrasonic-labo

2020-10-16 18:47:34 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御プローブ製造技術 ultrasonic-labo





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超音波実験写真 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2020-10-16 17:58:46 | 超音波システム研究所2011

超音波実験写真 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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超音波・ファインバブル洗浄 ultrasonic-labo

2020-10-16 17:10:59 | 超音波システム研究所2011

超音波・ファインバブル洗浄 ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 超音波洗浄機の液体に伝搬する
 超音波洗浄機の状態を測定・解析する技術を応用して、
 水槽の構造・強度・製造条件・・・による影響と
 液循環の状態を
 目的に合わせた超音波洗浄機の状態に
 設定・制御する技術を開発しました。

この技術は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性(注1)を
 各種の関係性について解析・評価することで、
 循環ポンプの設定方法(注2)により、
 キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて設定する技術です。

注1:超音波システム研究所のオリジナル技術
   「音色」を考慮した「超音波発振制御」技術を利用しています
  ( 音色と超音波
    参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082 )

注2:洗浄機と洗浄液と空気の
  各境界の関係性に関する設定がノウハウです。
  オーバーフロー構造になっていない洗浄水槽でも対応可能です。

  ミクロ流の自己組織化について
  脱気・曝気・超音波・水槽表面の弾性波動・・・により
  音響流のコントロールが可能になりました。
 ( 超音波キャビテーションの観察・制御技術
   参照 http://ultrasonic-labo.com/?p=10013 )
 

具体的な対応として
 現状の水槽による、超音波の伝搬状態を
 目的とするキャビテーション・加速度の効果を最適にする
 パワースペクトルとして設定・制御することができます。
 
超音波テスターを利用した計測・解析により
 各種の関係性・応答特性(注3)を検討することで
 超音波の各種相互作用の検出により実現しました。

注3:パワー寄与率、インパルス応答・・・
 ( 超音波の<ダイナミック特性を考慮した制御>技術を開発
   参照 http://ultrasonic-labo.com/?p=1142 )

 超音波洗浄機の測定・解析に関して
 サンプリング時間・・・の設定は
 オリジナルのシミュレーション技術を利用しています


なお、この技術を
 超音波システムの液循環方法の改良技術として
 コンサルティング提案・実施対応しています。


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脱気マイクロバブル発生液循環装置 ultrasonic-labo

2020-10-16 17:04:44 | 超音波システム研究所2011

脱気マイクロバブル発生液循環装置 ultrasonic-labo

推奨システム概要

1:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
  超音波振動子

2:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
  超音波専用水槽

3:脱気・ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環システム

4:制御BOXによる、超音波出力と液循環の最適化制御システム

5:超音波テスターによる、音圧管理システム


注意:水槽・振動子・治工具については、エージング処理により
   音響特性の調整対応が可能です

*特徴

超音波専用水槽による効果的な装置です

効率の高い超音波利用により
通常の水槽では強度・耐久性が不十分です

洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的により
超音波(キャビテーション・音響流)を制御します


ポイントは
超音波の正確な発振周波数の測定・解析・確認と
解析と超音波利用目的に基づいて、
対象物・装置・治工具・・・の音響特性を考慮した
超音波伝搬状態を実現させる
以下の技術です

1)ファインバブルを利用した、専用水槽内の「液体」の均一化
2)超音波の非線形現象(音響流)制御としての「液循環」
3)超音波の発振制御(注)

注)シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

治工具と各種の制御により、超音波照射状態を適正に設定することで、
 キャビテーションと加速度(音響流)の効果を、
 目的に合わせた状態にコントロールできます。

<< 超音波資料 >>

コストを下げて品質を改善した洗浄機の事例no2特別
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/44b5b12b07f104e6bfb9c495337cc0ac-1.pdf

超音波とファインバブルによる超音波洗浄技術
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/95f1450d8b79441a24857c113d890d7e-2.pdf

振動子設置ノウハウ
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/215152fe07f65f50643cc7e920c7c306.pdf

脱気ファインバブル発生液循環装置
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/0d06906ed477e9b3c93e654de84ac40e.pdf

 

 


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2020-10-16 17:03:18 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2020-10-16 14:07:24 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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音と超音波の組み合わせを利用した超音波制御 ultrasonic-labo

2020-10-16 14:06:19 | 超音波システム研究所2011
音と超音波の組み合わせを利用した超音波制御 ultrasonic-labo


超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
オリジナル製品(超音波テスター)を利用した全く新しい、
 <<振動計測技術>>を開発しました。

これまでに開発した、超音波の音圧測定解析技術について、
 超音波の非線形現象に関する「測定・解析・制御」技術を応用します。

ものの表面を伝搬する超音波のダイナミック特性を
 測定・解析・評価したデータの蓄積から、
 低周波(0.1Hz)~高周波(100MHz)の振動状態を
 <測定・解析・評価>できる技術を開発しました。

建物や道路の振動・騒音、機器・装置・壁・配管・机・手すり・・・
溶接時の金属が溶解する瞬間の振動、機械加工時の瞬間的な振動、・・
 に関して、新しい振動現象に基づいた対策が可能になりました。

これは、新しい方法および技術です、
 これまでの解析結果から
 様々な応用事例が発展しています。

 特に、標準測定時間として連続72時間のデータ採取が可能ですので
  非常に低い周波数の振動や
  不規則に変動する振動に対しても計測が可能です 

超音波装置での実績として
 1)装置の振動モード、瞬間的な振動現象の測定
 2)工場の振動モードの測定
 3)機械加工時の瞬間的な振動の測定
 4)自動車、電車・・乗り物の振動を測定
 5)対象物の音響特性による振動モードの測定
 6)その他・・・・

具体的には
 2種類の超音波プローブを利用して
 2つの音圧データの関係性を解析することで
 非線形な振動と固有の振動モードについて分析します。

超音波プローブの概略仕様
 発振範囲 0.1Hz~10MHz
 測定範囲 0.001Hz~300MHz
 コード長さ 10cm~
 対象材質 ステンレス、樹脂、セラミック、ガラス・・・





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超音波(音圧データ)の回帰モデルによるフィードバック解析

2020-10-16 12:22:27 | 超音波システム研究所2011

超音波(音圧データ)の回帰モデルによるフィードバック解析


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超音波システムの技術 NO.77

2020-10-16 12:14:53 | 超音波システム研究所2011

超音波システムの技術 NO.77




2種類の超音波を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
<<超音波システム研究所>>



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超音波発振制御プローブ

2020-10-16 12:14:06 | 超音波システム研究所2011

 

 

2019年4月から、新製品として販売しています
良好な結果が増えていますので
希望者に提供しています
使用・購入を希望される方は、メールでお問い合わせください

 

 


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