<<超音波伝搬現象の分類::超音波実験>>
超音波実験写真 Ultrasonic experiment photo
「超音波実験写真」資料を紹介します。
1)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1507
2)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1511
3)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1516
4)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1648
5)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1595
6)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1675
7)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1690
8)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1745
9)超音波実験写真 http://ultrasonic-labo.com/?p=1697
写真資料
https://picasaweb.google.com/ussiJP/vyCHHI#
http://picasaweb.google.com/ussiJP
これは、最近のデジタルカメラの
高い技術と低価格により実現できました。
今回の実施結果から
超音波洗浄、攪拌、改質・・の照射状態についても
新しい検討・確認方法として応用できると考えています。
注:カメラを液面(超音波)に近づけすぎると
デジタルカメラの電子部品が故障します
注:シャッタースピードは
超音波振動子の周波数に合わせ
1/2000秒 ~ 1/4000秒 で撮影しています
この技術をコンサルティング対応しています。
興味のある方はメールでお問い合わせください
参考
デジタルカメラによる
キャビテーションの写真を利用した超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1461
超音波実験写真
http://ultrasonic-labo.com/?p=2005
超音波「システム技術」
超音波「システム技術」
1:専用水槽の開発技術
2:超音波振動子の改良技術
3:超音波伝搬状態の測定技術
4:超音波(音響流)制御技術
上記の技術により、効率的な定在波の制御を行っています
この動画の状態は
均一で安定した超音波(一定の範囲のパワースペクトルの変化)照射状態です
洗浄・攪拌・改質・加工・・・に利用する場合には
対象物の影響(相互作用・・・)を考慮した
変化(制御)が必要です
変化により、加速度や音響流の効果は大変大きくなります
キャビテーションを利用した場合に関しては
ある程度、経験・目視・・・での対応も可能性がありますが
加速度や音響流の利用に関しては
測定解析が必要です
しかし、測定解析により
有効な超音波の状態を把握することで
日常管理における、超音波利用の管理ポイントが簡単になります
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
超音波水槽・間接容器の利用(設計・製作・固定・・・・方法)に関して
超音波システム研究所では超音波水槽・間接容器の利用(設計・製作・固定・・・・方法)に関しては非常に多くのノウハウがあります。当社技術にご興味のある方はお問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。
新しい超音波(測定・解析・制御)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1454
3種類(28,38,72kHz)の超音波振動子
超音波伝搬現象(基礎実験:相互作用の確認)
オーダーメードの超音波システム開発に対応しています。
<<超音波自動洗浄システム>>
超音波めっき処理:日本バレル工業株式会社 ultrasonic-labo
ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機
推奨システム概要
1:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
超音波振動子
2:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
超音波専用水槽
3:脱気・ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環システム
4:制御BOXによる、超音波出力と液循環の最適化制御システム
5:超音波テスターによる、音圧管理システム
注意:水槽・振動子・治工具については、エージング処理により
音響特性の調整対応が可能です
*特徴
超音波専用水槽による効果的な装置です
効率の高い超音波利用により
通常の水槽では強度・耐久性が不十分です
洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的により
超音波(キャビテーション・音響流)を制御します
ポイントは
超音波の正確な発振周波数の測定・解析・確認と
解析と超音波利用目的に基づいて、
対象物・装置・治工具・・・の音響特性を考慮した
超音波伝搬状態を実現させる
以下の技術です
1)ファインバブルを利用した、専用水槽内の「液体」の均一化
2)超音波の非線形現象(音響流)制御としての「液循環」
3)超音波の発振制御(注)
注)シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753
治工具と各種の制御により、超音波照射状態を適正に設定することで、
キャビテーションと加速度(音響流)の効果を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。
<< 超音波資料 >>
コストを下げて品質を改善した洗浄機の事例no2特別
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/44b5b12b07f104e6bfb9c495337cc0ac-1.pdf
超音波とファインバブルによる超音波洗浄技術
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/95f1450d8b79441a24857c113d890d7e-2.pdf
振動子設置ノウハウ
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/215152fe07f65f50643cc7e920c7c306.pdf
脱気ファインバブル発生液循環装置
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/0d06906ed477e9b3c93e654de84ac40e.pdf