超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

松下村塾

2024-12-22 18:53:51 | 超音波システム研究所2011

松下村塾


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散歩(鈴木大拙館)

2024-12-22 18:52:46 | 超音波システム研究所2011

散歩(鈴木大拙館)


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参考書::超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術

2024-12-22 18:52:07 | 超音波システム研究所2011

参考書::超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術


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John Cage - Sonata V (from Sonatas and Interludes) - Inara Ferreira, prepared piano

2024-12-22 18:50:13 | 超音波システム研究所2011

John Cage - Sonata V (from Sonatas and Interludes) - Inara Ferreira, prepared piano


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超音波の音圧データ解析に基づいた、超音波伝搬用具(超音波システム研究所)

2024-12-22 18:27:30 | 超音波システム研究所2011
超音波の音圧データ解析に基づいた、超音波伝搬用具(超音波システム研究所)


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Luciano Berio (arr.): Loosin Yelav / Kožená · Rattle · Berliner Philharmoniker

2024-12-22 17:55:20 | 超音波システム研究所2011
Luciano Berio (arr.): Loosin Yelav / Kožená · Rattle · Berliner Philharmoniker


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超音波の応用を検討するためのモデルについて

2024-12-22 17:31:03 | 超音波システム研究所2011

超音波コンサルティング

<超音波の応用を検討するためのモデルについて>

以下のような資料を参考にして検討しています


現実の問題処理・経験の蓄積

第22 回京都賞記念ワークショップ 基礎科学部門
 「統計的推論とモデリング」 赤池弘次 より抜粋


・・・・
 この式は、情報量I(Q:P)が
 真の分布QとモデルPの平均対数尤度の差であることを示し、
 ある人が、観測値x に関する
 モデルP の対数尤度logP(x)をP のQ への近さの測定値と
 して繰り返し利用すれば、
 その平均が情報量を定義する量に収斂することを示す。

 このことは、真の分布がその人だけに固有のものであっても、
 logP(x)はP の良さを判断する量として
 彼にとっては合理的な選択であることを示す。

 更に、真の分布が社会的にただ一つに決まるという場合には、
 多くの人に繰り返し利用される場合の平均は
 同じ量に素早く収斂するであろう。

 これは対数尤度の間主観性(注:補足)を説明するものであり、
 これが対数尤度に基づく統計的推論に一種の客観性を与える
 とみなされる(2)。

 この見方から、情報量I(Q:P)を、
 モデルP の質を評価する規準、
 すなわち情報量規準とみなすことができる。

注:補足
「相手の立場になって考えてみる」=「間主観性」

 

 統計的推論は何らかのモデルを利用して実行される。

 モデリングの仕事は
 心身の働きによって遂行される知的な活動であり、
 対象のイメージを心に抱くことから始まる。

 このようなイメージは、
 関連する客観的知識、経験的知識、
 および観測データの蓄積と適切な使用がなくては得られない。

 この場合には、
 必ずしも数学的表現で記述されない、
 あるいは計算機で取り扱えない状況での
 イメージやモデルの構築を
 効果的に指導する原理の展開が必要である。

 筆者の見方によれば、
 このような研究の素材は
  現実の問題処理の経験の蓄積によってのみ獲得される

<イメージとモデルの関係>
 ロダンは別の話で、これを裏付けるかのように、
 時間的動きのイメージを生み出す要領として、
 体の各部の刻々の形の接続によって
 動きを表現することを説明している。

 これを動きのモデリングの立場から見ると、
 イメージ構成の基本要素が、
 対象の各部の
 「安定な静止状態からの逐次的変位の系列」
 によって与えられることを示すものと見ることができる。

 一瞬の姿をこの基本的要素の繋がりに
 分解して捉えることにより、
 初めて動きの解読が実現し、
 動きの内容の把握と伝達が可能になる。

 これは優れた芸術的活動に見られる、
 高度に知的な情報処理の実態である。

 



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ステンレス容器を利用した超音波発振制御プローブ(超音波の非線形制御システム)

2024-12-22 17:26:54 | 超音波システム研究所2011
ステンレス容器を利用した超音波発振制御プローブ(超音波の非線形制御システム)


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超音波<霧化制御>no.13

2024-12-22 16:56:43 | 超音波システム研究所2011

超音波<霧化制御>no.13




超音波技術<ガラス容器>

間接容器と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

ポイント1
 各種容器の音響特性の計測による特徴の確認がノウハウです。

ポイント2
 容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです。
*********************************


 超音波の伝搬状態を幅広く設定・制御し、安定した利用が可能になります

 各種のパラメータに関する詳細な設定は
  超音波の利用目的により異なりますので
  興味のある方は超音波システム研究所にお問い合わせください


<<コメント>>

 現状では、多くの場合、超音波「発振機・振動子」よりも

 超音波水槽と液循環の見直しで、

 超音波の利用状態を大きく改善できます

 超音波メーカの違いを効果的に利用するためには

  測定解析により、

振動子の特徴を明確にする必要があります


詳細は超音波システム研究所に、お問い合わせください

参考
 ガラス・水・空気の流れ・動きと、
  各境界の設定が
  <制御パラメータ>です



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超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo

2024-12-22 16:54:12 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの製造技術 ultrasonic-labo





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