それぞれの人にそれぞれの役割が
あるようです。
カリスマ性を持っている人は
そのカリスマで人々をひきつける。
そして受容性を持っている人は
その受容性で人を癒していく。
公平性を重視し、それが可能な
人はその能力を使っていく。
それぞれの質がうまく機能して
それが何か形になって出来上がっていく
といいですね。
一つに偏ると、偏ったものが
出来上がる。
理想を言えばそれぞれがうまく機能
出来れば素晴らしい組織が出来て行くのかも
しれません。
それぞれがそれぞれの役割をしっかり認識
して機能している組織。いいですね～。
数年前に比べると
変容のスピードがどんどん加速してきている
感じがしています。
以前は10年かかっていたものが
1～2年で変容してしまうほどの
感じでそれもどんどん加速し続けている・・・。
スピリチュアル系の本訳者で有名な山川紘矢さんが
『なまけ者のさとり方 PHP文庫』の紹介に
『悟りに関してもどんどん、簡単になって来ていますね。
アセンション以降、悟りやすくなっているようです。』と
いう紹介文を載せていました。
色々な事柄が『・・・やすく（易く）』なってきています。
ギフトワークを創る時に、
こんなに簡単な方法を創っていいのかしら…という
想いがあり、自然に反しているのかもしれないという
不安もありましたが、過去の方法にこだわっている
時ではないのかもしれませんね。
色々な事が起こり『ピンチ』にも思えますが
今が『絶好のチャンス』かもしれません。
さあ、このチャンス・・・どう使っていきましょうか？
