喫茶店でお茶を飲んでいると
小さい女の子2人(6歳前後)と母親が近くの席に
座りました。
女の子「オリンピックの招致委員会に連絡してほしいの。」
母親「何で?」
女の子「ボランティアやりたいから応募したいの、○○ちゃんも
応募したって・・。」
母親「じゃ連絡してみようね。」
6歳の女の子がオリンピックに興味を持っている
事に感心しましたが、7年後に開催されるその
「オリンピックのボランティアをやりたい」という
意志がハッキリとして明確であること
それを実現するための方法・手段も
明確であることに驚きました。
6歳の子・・・すごいですね。
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