昨年末くらいのこと、我が家にハプニングがあり救急車にお世話になったことがあったの。
その時付き添いで一緒に救急車に乗って病院へ運ばれ、日曜日のひっそりとした病院の待合席でポツンと私一人診察が終わるのを待っていた。
ふと気が付くと隣の席に新聞が置いてあったので、読んでいると、日曜版の連載小説だろうか、キレイな挿絵が目に入ったの。
連載小説なので今までのあらすじがわからないので内容はイマイチよくわからないんだけど、ちょっとミステリアスな感じでキョウミアル☆
それにしてもキレイな挿絵。作者が判明して
「あ~。ヤッパリ☆惹かれるわけだ(~_~)」と納得。
大好きな作家さんである、荒井良二さんでした! こんなところでお目にかかれるとは(^^)
展覧会に行って以来なので、偶然バッタリ再会したみたいで嬉しくなっちゃった(^^♪
嬉しさのあまり、その新聞をもらってきちゃった(^^)もちろん病院の人にお願いしましたよ。
それからというもの、毎週日曜日の連載小説の挿絵と、もちろん内容の続きも楽しみで、楽しみで(^^)
でも、我が家は新聞とってない(苦笑
ラッキーなことに実家がその新聞を取っていたので、そこだけ切り抜いてチャッカリいただいちゃっているのです(^^)
でも、私がその小説に気付いたのは37回目… ミステリーなのでそれ以前の内容が凄く気になったまま現在46回目です。
1~36の荒井さんが描いた絵も気になる…
毎日新聞をとっている方は知ってますよね(^^)
ウラヤマシイ
その時付き添いで一緒に救急車に乗って病院へ運ばれ、日曜日のひっそりとした病院の待合席でポツンと私一人診察が終わるのを待っていた。
ふと気が付くと隣の席に新聞が置いてあったので、読んでいると、日曜版の連載小説だろうか、キレイな挿絵が目に入ったの。
連載小説なので今までのあらすじがわからないので内容はイマイチよくわからないんだけど、ちょっとミステリアスな感じでキョウミアル☆
それにしてもキレイな挿絵。作者が判明して
「あ~。ヤッパリ☆惹かれるわけだ(~_~)」と納得。
大好きな作家さんである、荒井良二さんでした! こんなところでお目にかかれるとは(^^)
展覧会に行って以来なので、偶然バッタリ再会したみたいで嬉しくなっちゃった(^^♪
嬉しさのあまり、その新聞をもらってきちゃった(^^)もちろん病院の人にお願いしましたよ。
それからというもの、毎週日曜日の連載小説の挿絵と、もちろん内容の続きも楽しみで、楽しみで(^^)
でも、我が家は新聞とってない(苦笑
ラッキーなことに実家がその新聞を取っていたので、そこだけ切り抜いてチャッカリいただいちゃっているのです(^^)
でも、私がその小説に気付いたのは37回目… ミステリーなのでそれ以前の内容が凄く気になったまま現在46回目です。
1~36の荒井さんが描いた絵も気になる…
毎日新聞をとっている方は知ってますよね(^^)
ウラヤマシイ
絵を見ると「なるほど」と、納得
絵にはクレヨン、雑誌の切り抜き、絵の具、布、が登場。筆に自分の指まで使ったりして、固定されない自由さが大好きなんだ
子供の自分探しをするめに生活の中にどんどん空想の世界を作ってしまうの
散歩中に見つけた草の茂みをじっと見つめては「茂みの暗闇から何が飛び出してくるかな?宇宙人が地球侵略にくるか?もしかしたら小人が隠れていて、こちらを見てるかも?」とか想像するのが楽しいんだって。
知らなかった狭い路地を見つけると探検家気分になり、入らずにはいられない。
楽しいよね
そうそう、TVでやってたよね。「すき間の国」
ネーミングもステキ