問題児と先生 2006年11月13日 | 自分のこと 前回の記事を書く時に、昔を思い出していたら出て来たこと。 僕は、小学校3年くらいまでは、授業中ふいに大声を出したり、勝手な事をしたりと、多動症児のようであったので(どうもその特性はかなり持ってるようです)先生たちは相当手を焼いたようです。 その時の担任は若い男の先生でずいぶんとぶっ飛ばされもしたのですが…。 ある時、その先生が放課後に僕を教室に残して、作文を書けというのです。 内容は自分の生 . . . 本文を読む