この間、ピンクマウスを食べたからか、アオダイショウのあおくんがフンをしたので、水槽の土を交換しました。
フンが多少ヘビ臭いのは、まあ、仕方ないでしょう。
土を換える間、あおくんは娘に見てもらいました。
彼女はヘビ族と相性が良いのか、みーちゃん(ジムグリ)もあおくんも落ち着いています。
ネットで調べると、アオダイショウは飼い易いけれどもハンドリング(要するにいじること)には向いていないということでしたが、う~ん、とても良い子ですけどね。臭くないし。
山のアオダイショウはおっとりしているのでしょうか?
さて、写真です。
あおくんアップ
伸びろ!蛇の剣!
筋肉質のあおくんは50センチ近く水平に伸びます。
カメラを向けたら、こちらに伸びてきてピンぼけになりました。
体長は丁度1メートルくらいですが、とぐろを巻くと片手に乗るコンパクトさです。
フンが多少ヘビ臭いのは、まあ、仕方ないでしょう。
土を換える間、あおくんは娘に見てもらいました。
彼女はヘビ族と相性が良いのか、みーちゃん(ジムグリ)もあおくんも落ち着いています。
ネットで調べると、アオダイショウは飼い易いけれどもハンドリング(要するにいじること)には向いていないということでしたが、う~ん、とても良い子ですけどね。臭くないし。
山のアオダイショウはおっとりしているのでしょうか?
さて、写真です。
あおくんアップ
伸びろ!蛇の剣!
筋肉質のあおくんは50センチ近く水平に伸びます。
カメラを向けたら、こちらに伸びてきてピンぼけになりました。
体長は丁度1メートルくらいですが、とぐろを巻くと片手に乗るコンパクトさです。
アップのあおくんの瞳は意外にカワイイのですね。
マムシの目は猫目で、いかにもワルそうですが、あおくんの目は丸くてかわいいと思います。
キライな人にとっては、あれも無表情で気味が悪いといいますけどね。