吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ひぐちあきお)
2011-07-22 11:12:37
ご愁傷様です。
もしかして、蛇も急激な気温の高低差に弱かったのでしょうか。ご冥福をお祈りします。
返信する
かわいかったのに (豊田)
2011-07-22 14:27:12
元気な時のお姿、パソコンに保存しておきます。
「美味しいらしい」と聞いて世を儚んだのでは・・
返信する
Unknown (佐藤ジョージ)
2011-07-23 07:44:13
この黙って死んでいく感じが、哺乳類や鳥類にはない感じなんだろうなぁ、と勝手に想像しています。

お悔やみ申し上げます。
返信する
前も7月 (ひろにゃんof風琴屋)
2011-07-24 07:56:04
ひぐちさん、ありがとうございます。

前回の「ヘビ死亡」は2008年7月17日。
それ以前にも捕獲したマムシを死なせたのが夏でした。
活動的になる季節ということは、見方を変えるとエネルギー消費、消耗が大きいということなのでしょう。

人間も気をつけなければいけませんね。
返信する
しばらくは (ひろにゃんof風琴屋)
2011-07-24 08:00:47
豊田さん、ありがとうございます。

前のヘビの例でいえば、1年を過ぎたあたりからより慣れてきたように思います。
これからだったのに。

しばらくは、いろいろ忙しいので、生き物との関わりは最低限現状維持に留めておきたいと思います。

具合の悪い古い機械、自分で作る機械の世話で手一杯です。
返信する
静寂の生 沈黙の死 (ひろにゃんof風琴屋)
2011-07-24 08:10:11
佐藤ジョージさん、ありがとうございます。

さすが、いつも生き物を相手にされている方ですね、おっしゃる通りです。

イモリやカメは近付くとエサを要求したりします。特にカメはバシャバシャと水をかきまわしてうるさいくらいです。

ヘビはいつも静かです。鳴きも騒ぎもしません。
だからこそこちらが読んでやらなけらばならないのですが。

実は僕はあの静かな生き方(逝き方)に憧れているところがあるのかもしれません。

ご都合がよろしければ火曜日にいらしてください。
返信する

コメントを投稿