月曜日は囲碁の日です。
夫の状況が変わり、家をあけるのは1時間程度に短くなりました。
帰りにお兄さんがこんなことを言いました。
「○○さんは介護のお世話もあるでしょうが家に閉じこもっていないで、こうして外に出て人に接するのは大事なことですよ」
えぇ〜 閉じこもって???
私、介護なんて言ったっけ?、、
もしややつれ感ふんぷんなのかなー
「先日曜日、小一時間 チェスに来たんですよ、あの会って費用払わなくていいのかしら?」と聞くと
「あれは△△さんがチェスを広めたいと始めたことで土日だけ場所を提供してるんですよ。費用をもらうような腕でもないし、」
つづけて
「若い子たち、○○さん(私のこと)がきてくれたら自分より弱い人がいるって自信が持てると思うので、人助けだと思って来てください」
えぇ〜、、、なんじゃそれ、、
「○○さんは人柄がいいからすぐ人気者になりますよ」
上げたり下げたり、、大変です。
「チェスは若いグループ、囲碁は同年輩、早くあの人たちと打てるようにしたいとかなり急ピッチで教えているんですよ」
いろいろお気遣いありがとうございます。。
人がいい、お人よし、性善説、バカ正直、、、と言われ続けて(バカにされ続けて)きましたが、私、ワルです。本当は。
ある時、
「バカって死ななきゃ治らないね」って言うと
「死んでも治らないよ!」と夫、、
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