ペアの判定。低いほうから順番に判定していこう。
ツーペアはこの3パターン。フラグはP=2。
スリーカードも3パターン。P=3。
フルハウスは2パターン。P=4。
フォーカードも2パターン。P=5。

実行。1回目でツーペア。
3回目でワンペア。

ワンペアはこの4パターンが考えられる。ワンペアだったらP=1のフラグ立てる。

ツーペアはこの3パターン。フラグはP=2。

スリーカードも3パターン。P=3。

フルハウスは2パターン。P=4。

フォーカードも2パターン。P=5。

ペア、ストレート、フラッシュのサブルーチンをそれぞれメインルーチンに組み込んで、

実行。1回目でツーペア。

3回目でワンペア。

これで「一人用ポーカー」ができた。あとはカードを交換できるようにし、さらにコンピュータにどの札を交換するか判断させてみたい。