TOY VOX

管理人VOX6336が昭和レトロな遊びをするだけのブログです。スマートフォンでの閲覧推奨。

四目並べ9

2024-08-23 18:50:45 | プログラミング初心者(プチコン3号)
コネクトフォーの思考ルーチンを作る。
まずは無作為に石を置いてみよう。
プレイヤー1、プレイヤー2ともにランダムに石を置く。
p1=rnd(7)+1
p2=rnd(7)+1

テストプレイ。1回目、プレイヤー2の勝ち。


2回目、プレイヤー1の勝ち。


3回目、プレイヤー2の勝ち。


4回目、プレイヤー1の勝ち。


5回目、プレイヤー1の勝ち。





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四目並べ8

2024-08-13 01:43:09 | プログラミング初心者(プチコン3号)
「引き分け」の判定を忘れていた。6×7=48手目で勝敗がなかった場合、引き分けとなる。

スクロールが煩わしく感じたので、ゲームボードを画面左上に固定した。

ついでに表示を数字ではなく、黒石と白石のアナログ表示にしてみたが、


どうもしっくりこないので、数字だけのデジタル表示にもどそう。



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四目並べ7

2024-08-12 17:42:23 | プログラミング初心者(プチコン3号)
右斜め上方向へ四つ同じ色の石が並んでいるかどうか。

さらに右斜め下方向の判定。

縦方向へ四つ同じ色の石が並んでいるかどうか。

テストプレイ。エラーメッセージは Subscript out of range 。配列変数が上限をオーバーしてしまったようだ。

デバッグ。右斜め下方向と縦方向は4〜1列目ではなく3〜1列だった。


テストプレイ。どうやら正常に作動しているようだ。

これでコネクトフォーの勝敗をプチコン3号が自動的に判定するようになった。

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四目並べ6

2024-08-12 12:49:38 | プログラミング初心者(プチコン3号)
forループを使って横に四つ同じ色の石が並んでいるかどうかを判定。たとえば横に四つ「1」が並んでいたら「w=1」を返す。

メインルーチンもこのように書き加えた。変数wが0でなければ「プレイヤーwの勝利」を表示してプログラムを終了する。

テストプレイ。どうやら正常に作動しているようだ。この場合プレイヤー1が横に四つ並べて勝利。




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四目並べ5

2024-08-11 05:02:02 | プログラミング初心者(プチコン3号)
石を置くプログラムをサブルーチン化。さらにメインルーチンを「プレイヤー1が石を置く」→「ボードの表示」→「プレイヤー2が石を置く」→「ボードの表示」→「最初にもどる」という具合に組んでみた。

テストプレイ。どうやら正常に作動しているようだ。

これでプチコン3号上でコネクトフォーがプレイできるようになった。つぎに、勝敗を判定するプログラムを、さらには思考ルーチンを作ってみたい。


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