3枚目のカード(アディショナル)について説明する。
親と子どちらか一方の数字が9か8である場合(ナチュラル)、3枚目のカードは配られずに数の大きいほうが勝ちとなる。
親と子の数字がどちらも7か6である場合も、3枚目のカードは配られずに数の大きいほうが勝ちとなる。
そのどちらでもない場合、一定のルールにしたがって3枚目のカードが配られる。
いや、こちらの表のほうがわかりやすいかな。
(架空の)親と子が3枚目をもらうかどうかについて考える余地はない。上記のルールにしたがって自動的に決まる。