7月5日付の申し入れ書(?)が、なんとまあ、上野玄津本人から和知野自治会へ送られてきました。申し入れ書に(?)を付けたのは、この書簡に題名が無かった為です。まあ、内容から「申し入れ書」の気がしましたので、便宜上「申し入れ書」としましたが、「申入書の様な物」としても可です。
対策委員会の方針が一応決定致しましたので、差し障りの無い部分について公開します。
内容について、読む前からあらかたの想像は付きましたが、結論から先に言えば「プール金をください」です。4ページ強にわたり色々書いてくれていますが、齋藤専務や、一般非常識人Sとは違い、非常に判りやすく文法的にもしっかりした文章でした。ただ、所々に人を煙に巻く様な記述は認められましたが、これについては、彼のこれまでの経験から身についた物で、いまさら仕方が無いのかなぁ・・・と、思ってしまいます。
「申入書(?)」の内容について、A4で4ページ以上ともなると、ブログでは数回に分けないと、読むのが大変となってしまいますので、数回に分けて気になる部分を抜粋した上で、こちらの言い分も交え公開する事にします。
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