毎年この時期になると、管理費請求の話題でこのブログにおいては、多くのコメントが寄せられ盛り上がるのですが、今年は他の事で盛り上がりそうです。
これは和知野自治会に限ったことなのでしょうか?
不思議その1 全員に対して管理費請求が来ていない。
不思議その2 送られてくるタイミングのズレがある。
不思議その3 送られて来た文章に違いがある。
具体的に説明しますと・・・・・
不思議その1 わたしが知る範囲内(当然範疇外もあるとは思います)では、4種類の封書がそれぞれの個人に対して送られて来ています。通常は見境無く全員のポストに大型ハガキが届くのですが、現時点では大型ハガキすらも特定の方のみに届いています。これをどのように分析すればいいのでしょうか? 真剣に考えれば考えるほど謎です。
考察その1 切手代もバカにならないので、幾ら言っても従わない人には送り損と考えて半ば諦めている?
考察その2 4通りの文書をそれぞれに送り付け、モニター宜しくそれぞれの反応を見た上で、効果が見込める物を採用する為、事前に選ばれた人にだけ送り付けた?
1については、REIWAの現状を考えれば切手代も捻出出来ないほど、金に困っているのかなぁとも思えてしまうのですが、上野さんに聞かないと本当のところは判断できません。
不思議その2 8月12日から届き初め、約1週間後に次のお宅に届けられ、それからまた1週間ほど経過して次の所に届くと言った具合。一括して送付した形跡がない。
考察その1 一番考えられる理由は、送った後から見直し、若しくは上部よりここの文章はすこぶるマズいので、変えた方が良い等の注文が入り、タイミングがズレたと考えるしかない・・・・。他に理由が思い当たる方はコメント欄にお書きください・・・ってクイズ番組じゃないっての・・・・。
ただ、内容の違う文が3通りも有るのが不思議。通常であれば、最初に送る文から間違った所が無い様に精査してから送付する物だが、8月12日送付分には平成3年度『受益者負担金(私設水道等の維持管理費)』のご通知と書かれているなど、令和の時代に、30年ほど前の請求書が届けられるって、ほんとに非常識人S氏らしい間違いで、場を賑わせて頂きました。
不思議その3 一番の不思議は4箇所に届けられた文章を時系列で並べると、1番目と2番目、4番目とそれぞれ内容が変わっているのに、なぜか3番目に送り付けられた文の内容は1番目と殆ど変わっていなかったと言う事。どう言った仕組みを持ってすれば、この様に変則的な仕事が成されるのか・・・・。
送り付けた文章の内容には、大変重要な項目も記されているわけです。
例を挙げれば、一番最初に送られて来た封書に「管理費を支払わない方は水道代だけ支払っても受け取りません。水道代だけを振り込まないように」と書かれてあったが、次の週に別の方に届いた文章には、一切そのような書き込みが無い。これをどのように解釈すれば良いのか?水道代だけだと受け取らないと言う事は、元々管理費を支払うつもりが無いのだから、水道代は受け取って貰えないというなら支払え無い訳だし、どうせ使っていない水道だし、得した気分と受け取る人も居るでしょ、きっと。そうなると都合が悪いので、一旦は違う文章で書き直した。でも間違って次の週に1回目の訂正前の文章を送ってしまった・・・・。など、バタバタしている社内の光景しか思い浮かばないのですが・・・・。
当たらずとも遠からずでしょう?非常識Sさん正解をどうぞ!
それと、蛇足かもしれませんが、
「まず、KRG管理センター株式会社から『ハートランド管理センター株式会社』に社名が変わりました事をご報告申し上げます。今後、郵送物はハートランド株式会社の名前でお送りいたしますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。」という部分について一言。
これは事実関係(法人登記)を無視した虚偽記載文書です。
ハート管理㈱の前身は確かにKRG管理㈱(伊勢)ですが、管理費や温泉・水道料金の請求・徴収業務をしていたのは、別法人のKRG管理㈱(白浜)です。 仮に宅地・建物所有者がKRG管理㈱(白浜)と管理契約を締結していたとしても、KRG管理㈱からハート管理㈱への事業譲渡に伴う契約上の地位の移転に、宅地建物所有者が同意するか、新たにハート管理㈱と管理契約を締結しない限り、ハート管理㈱に管理費請求債権は発生しません。
それを会社名が変わっただけと偽り、事業譲渡に伴う契約上の地位の移転への同意をスルーするなど、通常は詐欺師しか出来ない所業です。
それを会社名が変わっただけと偽り、事業譲渡に伴う契約上の地位の移転への同意をスルーするなど、通常は詐欺師しか出来ない所業です。
あ・・・・ごめんなさい 詐欺師でしたね。
もしかしたら、このあたりが白浜において、シティトラストと上野健一が揉めている最大の要因かもですね。更に言えば現時点において、水道料金の請求書が送られてこない要因の一つかもしれません。
いずれにせよ、何をどう取り上げてもいつもの様子とは、違うREIWAの今日この頃です。
どうやら上野さん いよいよ没っぽいね。
ちょっと前に「今後は管理費を払わない者の所有地は管理区画から外し、一切の管理業務を行わず請求書も送付しない」と通知してきたにもかかわらずまた送ってきました。
たぶん私が思うに、KRGに業務が移行してから1度でも管理費の支払いに応じた者には「カモ認定」して毎年送ってくるのだろうと。
かくいう私はKRGと管理契約を交わしていないのに家族の手違いで1度だけ支払ったことがあり、以来毎年請求書が来ています。
支払ったのはその一度きりで以後は一切拒否し続けています。
管理とは名ばかりで土地は荒れ放題、買取や売却依頼を受け付けると言いながら、高額な土地処分費用や他の土地の購入話を持ち掛けてくるなど、その所業には憤りを超えて最早呆れるばかりです。
そもそもの話として、勉強不足の過誤が有ったとはいえ、当方は老後の大切な資産を潰された原野商法の被害者であると考えています。
ありもしない管理費の請求書など送り付けてくるぐらいなら訴訟を起こしてくれればよいのです。
原野商法の如き悪徳商法を黙認放置した行政の責任も含めて最高裁まで徹底的に争いますよ。
あちらが裁判に訴えたところで、どうせ相手に勝ち目は無いのだから、無視に限ります。
管理人さんの正義に対する熱意に敬意を表するとともに様々な情報の提供に感謝いたします。
ともに屈することなく、がんばりましょう!