こんなのが私が住んでいる団地に別荘を持つ方の所へ送られてきたそうです。
これまでは詐欺師であったKRGが、弁護士と名乗るE_ジャスティスに依頼をしたお陰で、恐喝するまでにバージョンアップしているようです。この文章は恐らく警察へ持ち込んでも事件として扱って貰えるほど立派な脅迫状ですね。すなわちごく普通の常識を持ち合わせた方なら「脅迫」の定義を満たしていると感じる文面です。
わたしは若い頃に知人が手形の裏書きへ私の名前を勝手に使い、三文判を押して金融へ持ち込み不渡りにされ、取り立て屋から追いかけられた経験が有ります。あまりしつこく電話が掛かるものだから、親の家へ避難していたら、ついに親の家にまで電話が掛かってくる始末。その際、「家に火を点けられても文句言えんわ」とか、かなりえぐい脅しを掛けられましたが、この電話を録音しておいたお陰で、取り立て屋の手間賃を支払う程度で解決しました。(取り立て屋と直談判はしましたが)ですから、仮に裁判となったところで、この催告状自体が相手にとってはとても痛い証拠物件になり得ますので、この書状は残しておいた方が良いでしょう。次に・・・・・・・・
催告状の下半分の請求金額ですが、発生日が2006年って・・・・・・・その頃はZKRの時代でしょ・・・2013年にZKRが破綻してその後しばらくしてからKRGがやってきてるのに、ZKRの頃の未払いまで請求するのはいくら何でもおかしいでしょw こんなのが通用すると思っている程度の人が弁護士を名乗って、このブログでさらし者になっています。ちょっとだけ恥ずかしいと思って欲しいw 敢えてE_ジャスティスの住所や代表者の名前はここには書かないでおきます。本当は書きたいのだけど、名誉毀損とか言って言いがかりを付けられるのも面倒だしw ま、裁判やりたけりゃ付き合うよ。その際はこの書類持参で戦うしw
しかし、判ってやっているのかな・・・・信じられない。