上野健一は凄く頭の切れる人物だと、わたしはこのブログで何度も書いている。そりゃあここまでの事を口八丁で少ない自己資本でやって来た実績は見上げたものだと思っています。ただ、自殺者が出るほどの悪どい商売でなければ、もっと褒めちぎっているでしょう。しかしながら、上野健一に従う面々は、どいつもこいつもバカばかり。詐欺師というのはもっと利口だとおもっていたが、こんなにも低レベルの嘘しか思い浮かばないのかなぁと、少しガッカリです。
しかも、その低レベルの根拠の無い嘘を並べた文章を、事も有ろうか内容証明を付けて送ってきました。テレビ取材の電話インタビューで、和泉一が好き放題嘘を並べて喋ったあと、インタビュアーの大竹氏が、「この電話は録音していますが、放送で使って宜しいか?」と話したとたん、声のトーンが変わりましたよね? 一呼吸置いて、「今和知野に対して裁判の準備をしているので、弁護士に聞かないと答えを出せない」と逃げましたよね? 裁判の準備に時間が掛かりすぎていませんか? 本来ならば水道料金時効援用の時に異議申し立ての裁判を起こすべきでしょ? 何をモタモタしているのでしょう。
そして、裁判の準備で事情説明できないと言いながら、自治会長が30年も水道費を支払っていないとか、自治会役員が土地の価格を下げ、安く購入するために騒いでいるとか、そんなに貴重な情報を弁護士の了解を得て、裁判の前に本人に伝えても良いのですか? ちなみに「日本TV「スッキリ」を見逃された方」のコメント欄に書き込まれたそのままの文章を、自治会長宛に送り付けて来ました。この内容証明付きの文章は、こちらの証拠書類として大切に保管させて頂きます。
上野さんに同情したくなります。
トップが利口でも社員がバカでは、苦労するだけです。
ちなみに、30年未払いとされる貴社から送り付けられた、水道料金請求書の未払い金額は、プール金を始めてからのもので、238,672円となっています。30年分でこの金額だと年間7,000円程度なのですが、そんなに安くて良いのでしょうか? おっと、この請求書には残念なことに、2015年10月から2020年6月までの未払い金と謳ってありました。
この23.8万という金額を巡って、法廷で争いましょうか? そのようなフェィクネタでもって、このブログに書き込む事自体、名誉毀損で訴えられても仕方が無いとは、思わないのでしょうか? これ一つだけを示しても全ての事に対して、疑いを持ってしまうのが人間です。たったひとつの嘘が明るみに出たばかりに、言う事全てが信用されないというパターンですね。
はい、証拠書類としてあんたの所から送られた請求書貼り付けておきます。
何を根拠として「30年分未払いが判明しました」てな事が言えるのでしょうね?