よくもまあ懲りないゴキブリ精神には驚かされる。
県や町の応援もあり、南伊勢に対して半ば攻撃を諦めたのか、はたまたコロナ騒ぎで、目論んでいた白浜のリゾート計画が破綻に近い状態なのか、もう死に物狂いの攻撃に出たようで、水道を止めるぞの言葉でもって管理費未払いの人々に対して、執拗な脅しを掛ける。この一件については、過去に伊賀のきじが台でお叱りを受けて懲りているはずなのに、またまた同じ手を使うポーズをしている。実際にやったらどのような結果になるのか、彼も判っているはずだから、余程追い込まれていない限り「窮鼠猫を噛む」の如く、やけくそに見境無く大胆な攻撃は、してこないとは思っている。
だが、念のために市と警察と新聞社には連絡を取って、一応はこの日に備えている。
本日朝、この和知野にあるKRGの看板を、取り外すための工事業者が来ていたので、どの程度委託されているのか聞いたところ、2箇所の看板を外すように頼まれたとのこと。恐らく会社名が変わったため、付け替える必要があると考えたのだろう。
だけど、この団地内には、もっと沢山の大きな看板が6.7箇所有るので、全ての看板を差し替える予算が無いのか?と余計な心配をしている・・・・。
また、聞くところによると、ハートランドからなにやら分厚い冊子が、送られて来ているらしい・・・。実際にわたしはまだ見ていないのだが「大三雲出再開発」らしきことが書いてあったそうな。この団地和知野(大三)に関して言えば、殆どが売れているため、もう販売するところが無い様にも思える。もしかしたら脅されて手放している方も居るかも知れないが、販売するなら余計に、このタイミングで「水を止めるぞ」などと住民と対立することが、販売にどのような影響が出るかは、頭のよろしい上野玄津 なら判っているはずなのだが・・・・。はて?
この様に考えると、もう経営が立ち行かない様相で「破れかぶれ」の体を成している状態だと判断するしか無い。まるで断末魔を見ているようだ。