以前からブログで書かせて頂いている通り、和知野ではKRG(REIWAリゾートグループ)に対して温泉水、水道料金の支払いをプールしていますが、こちらの要求に対して、明確な返答をしないまま3年程度の時間が流れています。無視していただく事はすなわち、プールしている温泉・水道料金の請求を放棄していると見なし、これを時効の援用する事にいたしました。民法がこの4月から変わり、水道料金の時効が現行の2年から5年となる為、これに間に合わせるタイミングで時効援用する旨を先方に伝えたら、これまで幾ら催促しても逃げ回っていたくせに、大慌てで協議に応じますと言ってきた。時効の対象となる金額はおよそ800万円。プール金を精算する為には、こちらが要求している8つの項目をクリアする必要があり、その項目についての回答を文書にて送ってきた訳ですが、まともな回答になっていないどころか、笑ってしまうのは5つの項目については、プール金を頂いた後に速やかに実行しますと書かれてある。それじゃあ何のために支払いをプールしているのか、本末転倒の事を平然と言ってのけるのは、頭がおかしいのか、はたまた人を馬鹿にしているのか。
・・・と、その様な返事をしたら、協議会の約束(1月20日)をあっさりすっぽかされましたw まあ和泉一氏も800万円を諦める方が、8項目の要求を飲むより簡単だった様です。ちなみに和知野がKRG(REIWAリゾートグループ)に対して出している8項目の要求とは次の通りです。
➀温泉水道料金の現金徴収の再開
➁送金手数料の無い送金方法の導入
③温泉水の定期検査、タンクの定期清掃
④装置の老朽化による外灯不点灯箇所のLED化
⑤道路危険箇所、破損箇所の補修
⑥違法な管理請求を繰り返したことへの謝罪文、今後おこなわないことの誓約書
⑦2014年以降の収支報告書の提出
⑧協議会の定期開催
なお、和泉氏の返答はというと、③④⑤についてはプール金引き渡し後に実施する。⑥⑦についてはプール金を引き渡した後に提出する書類の内容と提出時期を協議して決める ・・・・そうです。 相手が普通の人でも約束が守られるかどうか、疑わしい事をこの詐欺集団の言葉を鵜呑みに出来ないでしょうよ・・・普通
ちなみに、この書類に書かれてあったのは、この8項目に対する回答だけではなく、(実質回答にはなっていない訳ですが・・・)REIWAリゾートからの逆質問とこのブログを即刻閉鎖せよ、でないと名誉毀損と営業妨害で訴えると書かれてある。
E-ジャスティスの梶山弁護士もそんなこと言っていた様な・・・・。弁護士がやれないことをあんた達が出来るものならやってみぃ。装飾や詭弁で固めたあんた達のチラシの方が法律違反だと思ってます。このブログには真実しか書かれていてません。(まあその真実が君たちには響くのでしょうね)
文末に。
1月20日に協議会が開かれていたら、もちっと違う記事が書けたとは思いますが、日を追うごとにどんどん信用度のバロメーターが下がってしまうREIWAリゾートグループ。