速報・藤井聡太七段、「棋聖戦」第２局も勝つ。最年少タイトルに王手

藤井聡太七段(17)が「棋聖戦」5番勝負の第２局も勝った。

これで最年少タイトル獲得に王手だ。

凄いとしか言いようがない。

藤井七段はタイトル戦初挑戦で、現役最強といわれる渡辺明棋聖(36)をまさかの2タテ。

次の対局は7月9日。

同七段は「王位」のタイトル挑戦権も得ている。

「宝塚記念」完敗&昔ドラマ「愛していると言ってくれ」&東京の感染者60人。すっかり緩んでしまったか！

昨日は我がタイガースは、9回表に横浜の守護神・山崎から新外国人サンズが逆転3ランホームランを打ち、ベイに8ー6で快勝した。

さすが去年の韓国リーグの打点王だけのことはある。

すっかり気分が良くなり、春のGIシリーズ最終戦「宝塚記念」を綿密に検討した。

その結果、ラッキーライラック、クロノジェネシス、サートゥルナーリアの三つ巴決戦以外なしの結論に達した。

だから、この3頭の馬連ボックスを厚目に買い、その他を少々買った。

レース前の3時ごろ、豪雨があり嫌な感じがした。

レースは直線に入るとクロノジェネシスが独走、2着馬に6馬身差をつける圧勝だった。

2着には、サートゥル、ラッキーは全く伸びず、6番人気の武豊騎乗のキセキが入った。

キセキまで手が出せず完敗、惨敗。

前期の有終の美は飾れなかった。

残念無念。

今、日曜の1時から競馬の始まる3時までは、25年前の大ヒットドラマ「愛していると言ってくれ」(毎日放送)に嵌まっている。

若き日の常盤貴子と豊川悦司がいいねえ。

そんな訳で散歩に出るのが4時半過ぎになった。

いつもの公園を歩いてたら、時事通信の号外速報が、東京の今日の感染者が60人だと告げた。

こりゃもうアカン！

しかし小池都知事は東京アラートも自粛要請もする気はないようだ。

すっかり日本中緩んでしまったか。

ベンチでは子供達も″超密″で遊んでいる。

学校でいくら厳格な感染対策をしても、休日がこれじゃなあ。

何か言ってやろうと思ったが、止めた。