何が首位攻防戦や!
怒るで5時から応援したオヤジは。
昨日は1-10の酷い試合を見せつけられたが、今日は首位争いらしい試合を期待したのに。
ア・リーグ西地区首位のレンジャーズ対2位エンジェルスの3連戦は、1勝1敗で迎えた第3戦。
先発のスアレスが3回までに7点を取られ、
交代。
代わった投手が6点、3点を取られ計16失点。
まあエンジェルスも8点を取ったが、焼け石に水。
そして、また9回表には野手が登板した。
結局、エンジェルスは8―16の2試合続けての大敗。
明日からの去年の世界一アストロズ戦が思いやられる。
気分を変えて今日の大谷くん。
第1打席は3試合ぶりの一塁内野安打(得点)。
第2打席からは四球、センター前タイムリーヒット(1打点)、四球、ショートライナー。
3打数2安打1打点2四球1得点だった。
通算では、33試合129打数38安打7本塁打5盗塁20打点15四球27三振21得点で、打率は.295。
こんなチームでは、WBCのようなヒリヒリする試合を熱望する大谷くんは腐るやろな~。
やっぱ今シーズン後は、フリーエージェントで出ていく可能性は大かな。
大谷は10日のアストロズ戦で二刀流登板する。
初回3点先制しても、あと8イニング画長いなあ、と思ったらやっぱり、の展開。エンゼルスが勝ってるのはカージナルス、ロイヤルズ、アスレチックスなど最下位チームばかりなり(笑)
レンジャーズは投打とも本気で大型補強をして、優勝を狙っています。
対するエンジェルスは打の方はまあまあですが、投の方はずっと言われてるのに、本気で補強する気がない。
大谷くんに愛想をつかされても自業自得ですね😃
仰る通りです。この首位攻防戦を楽しみにしていたら、この惨状。もう観てる方もアホらしなりました。下にも書きましたが、レンジャーズはデグローム、イバルディ投手など、本気で補強してます。
それに比べ投壊エンジェルスは何の努力もしていない。
そして明日から世界チャンピオンのアストロズ戦。大谷投手の勝ちを消したら許せんぞ❗