竹野内豊(51=写真)が部長に扮し、盛んに宣伝している「GOタクシー」。
ある所に行くことになって、行きは駅前のタクシーで行けるが、帰りは全くタクシーが捕まらず閉口したことがある。
結局、駅までテクテク30分ほど歩いて帰った。
それも2度、3度。
また、昨日、そこへ行くことになったので対策を考えた。
そして例のCMを思い出した。
早速、スマホに「GOタクシー」のアプリを取り込んだ。
そしてクレジットカード番号や名前、年齢、携帯番号などを入れたら、即オーケー。
夕方、駅を出たとこでアプリを開き初挑戦。
地図画面が出てきて、僕のいるところを指定して、ポチッと押してタクシーを呼ぶ。
すると、画面に「ただいま向かってます」とナンバープレートと共に出る。
初めてだから、僕の手違いですれ違いになった。
すると、どこそこにいますと電話が入る。
タクシーの中で、いろいろ説明を聞く。
これも僕の手違いで、支払いはd払いになったが、クレジットでそのまま決済できるということだった。
帰りは、1回目にいろいろ聞いたので、全てスムーズに行った。
路上でアプリを開き、ポチッと押すと、2、3分後に目の前にタクシーが来た。
運転手さんは「70代っ出てましたが、よく使いこなされますね」と感心してた。
僕は「まあね。まだ70歳ですから」とニンマリ。
目的地に着くと今度はクレジット決済ができて、㊤の領収証だけ貰って降りた。
カードなんか出す必要もない。
まあ、便利!
これから急用ができたら、このアプリを使って、どこにでも行ける。
本当に便利な世の中になったな~。
私はコロナになってから金銭のやり取りがいやでUberを使っています。
このところ200円引きが続いており、時々ある特典も魅力ですよ。
チップをあげることもできます。
「後期」になると、来てくれたただけでも嬉しくてチップをはずんています。
ダウンロードしたけど使ってない60歳です(苦笑)
本当に便利な世の中になりましたね。車を廃車にして、他に不便はないんですが、急用時、困ったなと思ってました。これで全て大丈夫いう感じです。
なるほど、そういう弊害がで出てますか❗なるほど。タクシー会社もIT企業に囲い込まれるんですね。