1か月ほど前に高校の同級生達と久し振りに開いた「塚口会」の忘年会を昨日夕、阪神尼崎駅近くの割烹料理屋「一創」でまた行った。
今年、古希を迎えた5人はマスクを外し生ビールで、まず乾杯。
美味しい日本料理に舌鼓を打った。
「オミクロン株で第6波が来る前に出来て良かったな。まだまだどうなるか分からんな」と幹事のS。
「オミクロン株で第6波が来る前に出来て良かったな。まだまだどうなるか分からんな」と幹事のS。
「うん。今年は学年の同窓会を10月に古希を記念して開催するつもりやったのを、3月に早々に来年10月に延期したもんな。来年は出来るやろかな」と僕。
僕は九州・小倉(現北九州市小倉区)生まれだが、他の4人は生粋の尼っ子(尼崎生まれ)で小・中・高の同級生なのだ。
高校を卒業して50年以上、それぞれ色んな道を歩み、みんな地元に戻ってきた。
結構、癌などで亡くなっている同級生達の話も聞いた。
2時間ほど、昔話やこれからの話やら否、バカ話であっという間に2時間ほどの忘年会はお開きとした。
中国人のスナックのママと店に行くという3人と別れ、僕と先日カチカチ山になりかけたKは、バスで塚口まで戻った。
全くオチのない原稿で恐縮ですが、料理に免じて堪忍やで~☺️
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