対マーリンズ戦第2戦、大谷は3番投手兼DHで出場。
大谷投手は1回と5回にタイムリーヒットを打たれるが、三振もバンバン取り力投した。
最速は163キロだった。
大谷は6回を投げ109球6安打3四球10三振2失点で、勝利投手の権利を持ってマウウドを譲った。
防御率は2.91。
打者大谷は1回から左飛、ニゴロ、ニゴロ併殺打、四球(盗塁)、三直と2試合連続音無しだった。
打者大谷は1回から左飛、ニゴロ、ニゴロ併殺打、四球(盗塁)、三直と2試合連続音無しだった。
4打数無安打1四球1盗塁で、打率を.269と下げた。
試合は、エンジェルス救援陣が7回表に2ランを浴び、大谷の勝ちを消した。
その後、8回裏にアーシェラのソロで4―4に追い付く。
しかし、タイブレーク10回表に2つのミスで4点を取られ、5―8で敗れた。
マーリンズに2連敗で、5つあった貯金も3に減らした。
奮起せよエンジェルス‼️
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