おお寒っ❗アメリカのウクライナ政策&岸田政権も

いつものように3時の散歩に出た。

肌を刺すような寒さとは、この事だ。

いつもの野球帽を被らず、ダウンのフードをスッポリ被った。

いくらかマシだった。

いつもの喫茶店でコーヒーを飲むが、もう

外に出たくない。

何か一本書くか。

今朝、テレビでロシアの専門家でおっちょこちょい？の中村逸郎教授が「ウクライナ戦争は来年1月半ばに終わります。ロシアがキーウに核攻撃して終了です」と断言していた。

僕はさもありなん、と思った。

訪米したゼレンスキー大統領にバイデン大統領は「パトリオット」など防衛的兵器を2400億円提供すると約束した。

「敵基地攻撃」をしないように。

こんなことを続けてたら、夥しいウクライナ人が死に国土は破壊尽くされ、ロシア兵は死に続ける消耗戦が続くだけだ。

イラついたプーチンが核を使ってもおかしくない。

僕は提言する。

バイデンとプーチンは本気で戦争を止める外交交渉をしろ！

キューバ危機の時のケネディとフルシチョフみたいにギリギリの交渉をせよ。

ロシアに核を使わせないようなウクライナ援助なんて姑息なことをせずに。

それは岸田内閣にも言える。

いたずらに防衛費を増やす事ばかり考えないで、近隣諸国と絶対に戦争にならないような外交交渉を本気でやれ！

いささか熱くなったので、外に出て頭を冷やすか。