ドジャース、ダイヤモンドバックス首位攻防4連戦第3戦。
首位攻防戦といってもドジャースが2連勝して、その差を6ゲーム差に広げてしまった。
ドジャースが断然有利になった。
Dバックスが一矢を報いるか。
ドジャースの先発はルーキーのウロブレスキー(1勝)、Dバックスはフォート(8勝)。
大谷翔平(30)は1番DH。
第1打席は空振り三振。
2回裏にウロブレスキーがホームランを含む集中打を浴び、一挙8失点。
試合をぶち壊した。
ドジャースは早々と諦めたのかベッツ、フリーマン、Tヘルナンデスを引っ込めた。
残った大谷も空振り三振、三塁ファウルフライ、見逃し三振だった。
8回の打席は回避。
今日の大谷は4打数ノーヒット3三振。
打率を.291に下げた。
ドジャースは最後は野手が投げ、ダイヤモンドバックスに3ー14で大敗した。
「金を返せ!」と言いたい試合だった。
最後まで付き合った僕もアホですけどね😃
これで対戦成績はドジャースの2勝1敗。
連勝は4でストップ。
大谷選手が休んだら、5回ぐらいで帰る観客が多数いたかもしれませんね。
そうですね。僕も大谷くんを早々に休ませたら、そこからは見なかったでしょうね。まあこういう試合もありますけど、割り切りはメジャー流ですね。日本じゃ野手に投げさせたりは、絶対ないですよね。おっとこの前、どこかのチームがやってたか(笑)。
そうなんです。大谷くん、マスコミが騒ぐほど調子良くないんです。昨日の初打席のホームラン以後、8打数連続ノーヒットなんですね。それで1本打ってくれ~と。
所謂フリーウェイシリーズですね。エンジェルス時代は負け続け、ロバーツ憎たらしいなって。今はお喋りないいオヤジだと思ってますが。でもウロブレスキーに対しては非情だったかな。