これは何だ！
1昨日の午前１時頃から昨日の午後11時頃までずっとこんな状態だった。
結局2023pv、805uuで476位だった。
普段は700pv、400uuで2000位くらいなのに。
今は普通だ
1昨日の午前１時頃から昨日の午後11時頃までずっとこんな状態だった。
結局2023pv、805uuで476位だった。
普段は700pv、400uuで2000位くらいなのに。
今は普通だ
いよいよワールドシリーズ！
ワクワクし過ぎて何を書いていいか分からない。
兎に角、凄い試合をしてくれ。
ヤンキースの先発は去年サイ・ヤング賞を取ったコール(34)。
ドジャースはフレアティ(28)。
大谷翔平(30)は１番DH。
大谷の第1打席は大きなセンターフライ。
3回の第２打席は空振り三振。
コール、フレアティとも好投し投手戦に。
5回裏、Kヘルナンデスの三塁打、スミスの犠牲フライでドジャース先制。
ジャッジ(32)は3打席連続空振り三振。
その直後、スタントン(34)が4試合連続の逆転2ランを放つ。
6回裏の大谷の第3打席は無死二塁の同点のチャンス。
ショートゴロに打ち取られる。
7回のジャッジの第４打席はセンター前ヒットも、0点。
大谷の8回の第４打席はライトフェンス直撃の二塁打。
セカンドのエラーで三塁へ。
ベッツの犠牲フライで2－2同点ホームを踏む。
延長10回表、ヤンキースが1点を入れる。
その裏、一死一、二塁で大谷にサヨナラのチャンス。
大谷はレフトファールフライ。
残念。
しかし、捕ったレフトがフェンスを越えて落下し、ランナー二、三塁に進塁。
ベッツ申告敬遠の後、手負いフリーマンが劇的サヨナラ逆転満塁ホームラン。
6－3でドジャースが先勝した。
物凄い試合だった！
超興奮。
大谷は5打数1安打1得点1三振で、打率は.277。
対する58ホームランのジャッジは5打数1安打3三振で、打率は.167。
このまま寝てて貰いましょう。
明日は山本由伸(26)が先発する。