この法話集は、人間本来の明るい
天命について述べたものである。
本来の我々のいのちが、神の明るい
大生命の光をうけていることを
知ることによって、我々は肉体を
もったまま、霊人となることが
できるのである。
神の愛とゆるしと光とを感受して
いただければさいわいである。
昭和63年8月26日
五井 昌久
天命について述べたものである。
本来の我々のいのちが、神の明るい
大生命の光をうけていることを
知ることによって、我々は肉体を
もったまま、霊人となることが
できるのである。
神の愛とゆるしと光とを感受して
いただければさいわいである。
昭和63年8月26日
五井 昌久