木曜朝のJアラート騒動はまたしても日本の哀しい現実を教えてくれた。
北朝鮮の発表を待つしか<何が・何時・何処へ>発射され、落ちるのか分からない、という現実。
それに対しての<備え>に膨大な血税が使われる、という現実。
それに対しての備えって・・・⁉
あるわけがない(笑)
落ちるまで分からないのだから、と笑うしかない現実。
武器商人が支配する国アメリカの尻尾となった現日本政府はそれでも、この現実をあいまいにして「だからこそ備えが!必要!!」と馬鹿な私たち国民に吹き込み続けてきた。
アメリカや諸外国が日本政府を選んだわけではあるまいに、国民には議員辞職任命責任も国防費に関しても、説明や財源は全てが秘密。
岸田は前任者たちが<民主主義国家>であるがゆえに遠慮(笑)して我慢してきたことをやり遂げて歴史に汚点を残そうと必死なようだ。
若年層の犯罪で常に聞こえてくるのは「これをしたらどうなるか?」に対する想像力がまるで感じられない、という言葉だ。
そのことは小説の主題にもなっていて、人生経験の少ない中間層の若者の大きな障壁になっている。
町内会の不法ごみ処理問題で二日間振り回された。
結局はこれも<自分の守備範囲外の出来事>を想像できない脳の働きが原因だ。
自分以外の生き方(動植物を含めて)を推し量れないのは、読書で学ばないせいだと私は確信している。
北朝鮮の発表を待つしか<何が・何時・何処へ>発射され、落ちるのか分からない、という現実。
それに対しての<備え>に膨大な血税が使われる、という現実。
それに対しての備えって・・・⁉
あるわけがない(笑)
落ちるまで分からないのだから、と笑うしかない現実。
武器商人が支配する国アメリカの尻尾となった現日本政府はそれでも、この現実をあいまいにして「だからこそ備えが!必要!!」と馬鹿な私たち国民に吹き込み続けてきた。
アメリカや諸外国が日本政府を選んだわけではあるまいに、国民には議員辞職任命責任も国防費に関しても、説明や財源は全てが秘密。
岸田は前任者たちが<民主主義国家>であるがゆえに遠慮(笑)して我慢してきたことをやり遂げて歴史に汚点を残そうと必死なようだ。
若年層の犯罪で常に聞こえてくるのは「これをしたらどうなるか?」に対する想像力がまるで感じられない、という言葉だ。
そのことは小説の主題にもなっていて、人生経験の少ない中間層の若者の大きな障壁になっている。
町内会の不法ごみ処理問題で二日間振り回された。
結局はこれも<自分の守備範囲外の出来事>を想像できない脳の働きが原因だ。
自分以外の生き方(動植物を含めて)を推し量れないのは、読書で学ばないせいだと私は確信している。
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