リバーブタンクとドライブ・386アンプをケースに入れました。
中のパーツの占める体積割合からいくとアンプ付リバーブマシンになってますね。(笑)
スペースに余裕があるのに、スピーカーはわざとケースの端っこに寄せて取付けてます。
それはタンクをBELTON製の少し大きな物に交換するかもしれないから。(BELTONは
Accutronicsブランドを引継いだ会社ですがBELTONブランドのタンクは結構安価。)
でも、今の状態を大きな音で試して良い感じならそのままかもです。
基板からタンクやスピーカーへの配線はソケットや取り外し可能な金具を介しています。
これは基板はケースの操作面に、タンクやスピーカーは底面に取り付けしてあるので
メンテ時の断線を防ぐため。
画像を見ていただくとわかる様にまだ何か入りそう、というか既にSWやPOTが付いて
ます!
それが何であるかはお楽しみ~。
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