前々日、ものすごくルーシーに対してイヤな態度を取っていたウォーホル。
なんの事はない、やはりただのヤキモチでした。
いつもおかあさんは、多頭飼いの鉄則 “何事も先住犬を先に” というのを無視して
ルーシーを先に色々と構ってしまうのです。
それをやめて、ウォーホルをメインで構ってあげたら
途端にゴキゲンになってルーシーと遊んでくれました。
ホントにお子様だなあ、オマエは・・・。
ウォーホル:「ルーシー、遊んであげるワン~♪」
ルーシー:「この前はウォーホルちゃん、こわかったワンよ~!」
ウォーホル:「今日のぼく・・・、やさしいワンよ~。」
ルーシー:「その流し目が またこわいワン・・・。」
ウォーホル:「そんな事言わないで遊ぶワ~ン。」
ルーシー:「ウォーホルちゃん、勝手だワン。えいっ!!」
ウォーホル:「キックするなワン~っ!!」
そして、仲良くモンキーバナナを食べています。
ウォーホル:「おいしいワ~ン♪」
ルーシー:「くんくん・・・。」
ウォーホルはバナナが大好きですが、ルーシーはそれほどでも無いようです。
ウォーホル:「ふんふふ~ん♪」
ルーシー:「わたちにもちゃんとピント合わせてワンっ!」
おとうさん:「しかし、ルーシーはホントに“オヤジ顔”だなあ・・・(笑)」
ルーシー:「もうっ!レディーに向ってしちゅれいしちゃうワンっ!!」
ウォーホル:「ふふ~ん。バっナっナっおいしいワ~ン♪」
なんの事はない、やはりただのヤキモチでした。
いつもおかあさんは、多頭飼いの鉄則 “何事も先住犬を先に” というのを無視して
ルーシーを先に色々と構ってしまうのです。
それをやめて、ウォーホルをメインで構ってあげたら
途端にゴキゲンになってルーシーと遊んでくれました。
ホントにお子様だなあ、オマエは・・・。
ウォーホル:「ルーシー、遊んであげるワン~♪」
ルーシー:「この前はウォーホルちゃん、こわかったワンよ~!」
ウォーホル:「今日のぼく・・・、やさしいワンよ~。」
ルーシー:「その流し目が またこわいワン・・・。」
ウォーホル:「そんな事言わないで遊ぶワ~ン。」
ルーシー:「ウォーホルちゃん、勝手だワン。えいっ!!」
ウォーホル:「キックするなワン~っ!!」
そして、仲良くモンキーバナナを食べています。
ウォーホル:「おいしいワ~ン♪」
ルーシー:「くんくん・・・。」
ウォーホルはバナナが大好きですが、ルーシーはそれほどでも無いようです。
ウォーホル:「ふんふふ~ん♪」
ルーシー:「わたちにもちゃんとピント合わせてワンっ!」
おとうさん:「しかし、ルーシーはホントに“オヤジ顔”だなあ・・・(笑)」
ルーシー:「もうっ!レディーに向ってしちゅれいしちゃうワンっ!!」
ウォーホル:「ふふ~ん。バっナっナっおいしいワ~ン♪」