頂き物の『でんすけすいか』が届きましたよ。
ウォーホル:「“でんすけすいか”って普通のスイカと何が違うワン~?」
“でんすけすいか”はねえ、高級なスイカなんだよー。
ウォーホル:「真っ黒だワン。」
ルーシー:「ブホ。」
ウォーホル:「これ、ホントにスイカなのかワン?」
ルーシー:「わたしのスイカなんだから叩いちゃ駄目ワンー!」
ウォーホル:「ムギュー。」
ウォーホル:「ルーシーのじゃないワン!ぼくのだワン!!」
ルーシー:「わたしのブホー!!」
はいはい。ちゃんと冷やしてから皆で食べようね。
ウォーホル:「“でんすけすいか”、楽しみだワン♪」
ウォーホル:「でもコレ、本当にスイカ ワン?」
ルーシー:「ふん、“でんすけすいか”も知らないウォーホルちゃんに食べる資格は無いワン。」
ルーシー:「ほら、高級な味がしてるペロン♪」
* * *
そして、お次は仕事タイム。
何の前触れも無く突然出す事となった新作クールタイ。
計15柄で明日くらいには登場予定です。
いつもは非協力的な顔しかしないウォーホルが、今日はイイ顔をしてくれます。
一方、いつも協力的なルーシーが今日は やる気ゼロなのでした。
なんでしょう、この対照的な表情は(笑)
ルーシー:「わたしにだって仕事したくない気分の時はあるんだブホ。」
ウォーホル:「ルーシーのくせに生意気だワン!」
* * *
お次は、“おつかれさま”のマッサージタイム。
ウォーホルはマッサージが大好きだもんね。
ウォーホル:「うーん・・・気持ちいいワ~ン。」
顔マッサージもしてあげようねー。
ウォーホル:「これまた気持ちがいいワ~ン。」
おとうさん:「・・・・・・。」
おとうさん:「パクッ。」
ウォーホル:「ムギュー。」
ウォーホル:「おかあさん、助けてワ~ン!」
さてさて、ウォーホルに逃げられたので
お次はルーシーちゃんのマッサージタイムですよー♪
ルーシー:「なんだか嫌な予感がするワン。」
おとうさん:「おとうさんは嫌な予感なんて全然しないぞー。」
ルーシー:「うーん、普通に気持ちいいワン。」
ルーシー:「顔マッサージも気持ちいいワン。」
おとうさん:「・・・・・・。」
おとうさん:「ムギュー。」
ルーシー:「ブホ~!!」
* * *
・・・と、そんなこんなしつつ、仕事もしていると
あっという間に夜は更けて・・・
深夜のお風呂タイム。
そして皆が眠りについた後、おとうさんは朝方まで(寄り道ばかりの)残業タイム。
で、結局寝坊をしておかあさんに叱られるのでした。
* * *
結論:『おとうさんは無駄な時間が多過ぎる』
ウォーホル:「“でんすけすいか”って普通のスイカと何が違うワン~?」
“でんすけすいか”はねえ、高級なスイカなんだよー。
ウォーホル:「真っ黒だワン。」
ルーシー:「ブホ。」
ウォーホル:「これ、ホントにスイカなのかワン?」
ルーシー:「わたしのスイカなんだから叩いちゃ駄目ワンー!」
ウォーホル:「ムギュー。」
ウォーホル:「ルーシーのじゃないワン!ぼくのだワン!!」
ルーシー:「わたしのブホー!!」
はいはい。ちゃんと冷やしてから皆で食べようね。
ウォーホル:「“でんすけすいか”、楽しみだワン♪」
ウォーホル:「でもコレ、本当にスイカ ワン?」
ルーシー:「ふん、“でんすけすいか”も知らないウォーホルちゃんに食べる資格は無いワン。」
ルーシー:「ほら、高級な味がしてるペロン♪」
* * *
そして、お次は仕事タイム。
何の前触れも無く突然出す事となった新作クールタイ。
計15柄で明日くらいには登場予定です。
いつもは非協力的な顔しかしないウォーホルが、今日はイイ顔をしてくれます。
一方、いつも協力的なルーシーが今日は やる気ゼロなのでした。
なんでしょう、この対照的な表情は(笑)
ルーシー:「わたしにだって仕事したくない気分の時はあるんだブホ。」
ウォーホル:「ルーシーのくせに生意気だワン!」
* * *
お次は、“おつかれさま”のマッサージタイム。
ウォーホルはマッサージが大好きだもんね。
ウォーホル:「うーん・・・気持ちいいワ~ン。」
顔マッサージもしてあげようねー。
ウォーホル:「これまた気持ちがいいワ~ン。」
おとうさん:「・・・・・・。」
おとうさん:「パクッ。」
ウォーホル:「ムギュー。」
ウォーホル:「おかあさん、助けてワ~ン!」
さてさて、ウォーホルに逃げられたので
お次はルーシーちゃんのマッサージタイムですよー♪
ルーシー:「なんだか嫌な予感がするワン。」
おとうさん:「おとうさんは嫌な予感なんて全然しないぞー。」
ルーシー:「うーん、普通に気持ちいいワン。」
ルーシー:「顔マッサージも気持ちいいワン。」
おとうさん:「・・・・・・。」
おとうさん:「ムギュー。」
ルーシー:「ブホ~!!」
* * *
・・・と、そんなこんなしつつ、仕事もしていると
あっという間に夜は更けて・・・
深夜のお風呂タイム。
そして皆が眠りについた後、おとうさんは朝方まで(寄り道ばかりの)残業タイム。
で、結局寝坊をしておかあさんに叱られるのでした。
* * *
結論:『おとうさんは無駄な時間が多過ぎる』