心臓弁膜症による心不全・難治性潰瘍・持病の糖尿病、これら三つの病を乗り越えて、昨日56歳の息子は退院しました。
コロナ禍の中の手術・治療でしたが、一度の面会も叶わずに3か月振りの対面でした。
格闘技でもしていそうな体格でしたのに、身は細り、頬はこけ、目は窪み
痩せ細ったお爺さんのような風采になっていて驚きました。
でも・・まず、生きて病院を出られる幸運でした。
通院は続きます。
息子には何も望みません。
ただ、母親より1日でも良いから長らえてもらいます!
簡単なようで息子には難しそう・・・否、そんなはずはない! !