私の生い立ちはと言えば、「そこそこの家」に生まれ、「そこそこの育ち方」をしてきた。
父親は「そこそこのお役人」、母親も「そこそこの平凡な主婦」をしていた。
兄も姉も皆そこそこ・・一族、「そこそこ人間」の集まりであった。
だから可もなく不可もない人生を誰もが「そこそこ歩んで来た。」
そして、来年から歩き出す八十路の旅が「そこそこに送れる」ものならば、
私の「そこそこ人生」は完結できるのだろうか・・・
それは、終わってみなければ分かりませんねっ!
以上、「そこそこ編」でした。
1160 SC ♪ 愛は花、君はその種 ☆ 都 はるみ ◇ 151207
我が家にカエルが来たよ!
ガマガエル?
そうらしい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます