『L』から脱出? なんのこっちゃ…
昨年8月お盆明け 白血球の少なさに(当時1200)急きょ入院・骨髄液検査
未だに月一回の検査が続いており 数値は相変わらず毎月『L』の表示が付く。
でも2000越すこともあり 先生もよっしゃ! って感じ。 前回は1600だったけど。
特に薬もないというし 感染症・疲れ過ぎに気を付けてと言われるだけで 経過観察のみ。
今の担当医師は 初診時 結果が出た時点で即交代した先生。
数多くいる内科医師でもそちら方面に詳しい先生のようだけど 科としては掲げていないから
今日の検査結果次第で 血液内科がある病院に紹介状やらデータを揃えてもらおう!
な~んて決心して行ったら・・・
結果はなんと 3000! (基準値3000~8500) ぎりぎり入った! 『L』が消えた!
この一か月の不調はいったい何だったんだろう…
だるさは半端なく朝起きる時などほんと辛かったんだけど…
白血球が少なくなる原因のうち大病はもちろんあるけど
その他に薬剤アレルギーやストレスもあるようでして。
わたし 緊張性頭痛を和らげるため 他院(頭痛外来)で処方していただいてる薬を数年前から飲んでる。
そこの先生に相談したら
「もともと副作用がほとんどない薬 これでそういった悪さをした症例はないけど…やめてみるのも一つの手」
ということでこの一か月やめていた。 (ちなみにその間頭痛は起きず もう必要としない薬?)
それが効果あったのかどうか定かではないけど 増えたことにまずは一安心!
また一か月後数値が上がってればその薬が原因の一つとも考えられる?
また『L』が付く数値だったら・・・
過去に そういう体質なんじゃないか? の質問に 「体質といっても数値には限度がある」
そう返事されたけど わたしはそういう体質なんでしょ。
またはストレス…うん…日々のストレスに違いない!
まあ数値に一喜一憂せず 自分の感覚を大切にすればいいんじゃないか とも思うんですけどね。