何と!1か月近く記事を書いていない。やめた訳ではないんだけど。
今までに録画したクラシック音楽の番組を整理していたら、とんでもなく時間がかかった。ケースに大まかな内容は記録していたものの、細かいデータがなく、どうせ整理するなら細かくやろうと決心した。終わったわけではなくまだやらなくちゃならない。
そのあとには、それをじっくりと視聴することになる。それまで生きられるだろうか?なんて考えてしまう。レーザーディスク1枚3時間から6時間録画されている。じっくり視聴するのは楽しみなのですが。
それでブログがおろそかになった。
まあ毎日いろんなニュースが流れてくる。戦後の日本も大変な時代でしたが、今も危ない時代です。落ち込んできそうな気分なので、明るく考えられることに熱中して気持ちをまぎらせる。そんな感じでしょうか?
変形性股関節症
ところで、片方の足の痛みからもう片方の足に負担がかかり、体全体のバランスが崩れ、関節を痛めることがある。
例えば、変形性股関節症がある。関節の軟骨自体がすり減ってきている上に体のバランスが悪く股関節の接着部分が平行になっていない。傾いているために、ある動作の時に痛みが生じる。
軟骨を増やすためにサプルメントを服用している人は多いと思いますが、初期の変形性股関節症を治す方法があるという。
それは何と貧乏ゆすりだそうだ。椅子に正しい姿勢で浅く座り、横に貧乏ゆすりして、そのあとたての動きで貧乏ゆすり。
貧乏ゆすりが得意な人がやっている、まさしくいつもしている貧乏ゆすりがいいそうだ。
これで初期の症状ならば、骨盤と大腿骨の接着部分が等間隔に平行に傾きが治ってくるそうだ。
外ではみっともないが、自宅では貧乏ゆすりも役に立つ!