*双極性障害*(躁鬱病)だったわたしの断薬日記。。

14年の「双極性障害」からの精神薬「断薬」。自身の経験を生かし、現在「ライフ・コーチ」として活躍。「礼」の活動奮闘日記。

4月19日の診察

2010年04月19日 | 心療内科
最近体力が落ちたのが 何をするにもダルい・・・

今日は診療内科の診察の日だったんだけど、だたでさえだるいのに仕事の買い出しなどがあり、病院の予約時間を二時間も遅れて、病院へ行った。

クタクタでした。

先生に相談したのは、とにかく眠い。

毎日眠い。

夜寝たら、次の日は13時頃まで寝てしまう。

朝、相方が起きた時にたまに一緒に起きるんだけど、薬を飲んでまた寝てしまう。

それを相談したら、答えは簡単でした。

前回私が「不眠」を訴えていたので、眠気の効果のある薬を増やしていたからだった。
・・と、いうことはだいぶ良くなったって事だ。

「これから仕事がしたい」という相談もした。
前回は、私の体調が悪そうだったか「週3~4日くらいで働いてください」って言っていたのですが、今回は「規則正しい生活ができるのであれば、何をやっても良いですよ」とおっしゃっていた。

今、処方されている薬でどうしても眠い時はどの薬をどのくらいまで減らして良いかをきちんと先生に聞いた。
これで少しは安心した。

最近また時々イライラして物を投げたりするので、それも相談すると
「時間帯で気持ちが変わりますか?何時頃ですか?」と聞かれたので
「朝はいつも寝ているので、夕方くらいです。」と答えた。
そうして、毎日15時に飲んでいた「デパケン」の量を一時的に少し増やしてもらった。

こうやって、私の体調を細かくみながら薬を調整してくれる今の先生がとっても好きだ。
私には合っていると思う。