ウォーターラインシリーズの船体の種類は過去にブログでも書きましたが、今回の「飛鷹」は左右分割タイプで艦底は落しぶたタイプです。
左右分割は、舷側のモールドが細かく入っていますが、船体の強度が心配な面がありましたけど、この「飛鷹」に関しては左右の船体を多くの桁パーツでガッチリと補強されます。
まず部品を見たときに、こんなに使うのか!?と驚きましたが、使うのは、このランナー部品のなかの9本です。
9本でもかなり多いですね!
でも、安心して組み立てをスタートすることが出来ます。
ウォーターラインシリーズの船体の種類は過去にブログでも書きましたが、今回の「飛鷹」は左右分割タイプで艦底は落しぶたタイプです。
左右分割は、舷側のモールドが細かく入っていますが、船体の強度が心配な面がありましたけど、この「飛鷹」に関しては左右の船体を多くの桁パーツでガッチリと補強されます。
まず部品を見たときに、こんなに使うのか!?と驚きましたが、使うのは、このランナー部品のなかの9本です。
9本でもかなり多いですね!
でも、安心して組み立てをスタートすることが出来ます。
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