![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1a/53240c3d71499ecb700678780ea55de2.jpg)
今回のホビーショーでの一番の目的が、フジミさんから発売される赤城を見ることでした。
ウォーターラインシリーズの赤城もすでに艦齢は30年を超えて新金型での発売が待たれているところ。ハセガワさんも三段空母時代のキットをすでに発売済みで全通甲板時の赤城も時間の問題だろうなと思っていたらフジミさんの特シリーズでの発売。これには正直驚きました。(ハセガワさんが一番びっくりしたでしょうね)
キットは左右分割式で舷側には細かいモールドがびっしりと刻まれ艦全体をグッと引き締めています。飛行甲板にも木甲板のモールドが再現されている上に甲板シールも発売予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/22/68cc20e608e5361525d7736df9f5e004.jpg)
全通甲板の赤城の特徴でもある後部飛行甲板。三段空母時の甲板の上からさらに甲板をかぶせた二重構造も見事に再現。さすが特シリーズ金剛を設計した同じスタッフが設計したキットだけあってすばらしいの一言です。さらに驚いたのが2940円(税込)の価格設定。ウォーターラインシリーズで赤城が発売されても3000円は超えるでしょう。
フジミさんが次に狙ってるのは「加賀」では?
艦船模型冬の時代を経験している自分としてはいい時代になったとひとり涙するのでした。
ウォーターラインシリーズの赤城もすでに艦齢は30年を超えて新金型での発売が待たれているところ。ハセガワさんも三段空母時代のキットをすでに発売済みで全通甲板時の赤城も時間の問題だろうなと思っていたらフジミさんの特シリーズでの発売。これには正直驚きました。(ハセガワさんが一番びっくりしたでしょうね)
キットは左右分割式で舷側には細かいモールドがびっしりと刻まれ艦全体をグッと引き締めています。飛行甲板にも木甲板のモールドが再現されている上に甲板シールも発売予定。
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全通甲板の赤城の特徴でもある後部飛行甲板。三段空母時の甲板の上からさらに甲板をかぶせた二重構造も見事に再現。さすが特シリーズ金剛を設計した同じスタッフが設計したキットだけあってすばらしいの一言です。さらに驚いたのが2940円(税込)の価格設定。ウォーターラインシリーズで赤城が発売されても3000円は超えるでしょう。
フジミさんが次に狙ってるのは「加賀」では?
艦船模型冬の時代を経験している自分としてはいい時代になったとひとり涙するのでした。
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