1984年のウォーターラインシリーズの広告です。
ウォーターラインシリーズの一覧がすべて掲載されて写真よりも面積を占めています。
この後からウォーターラインシリーズは、休眠期間に入っていきます。
値段も、わかまるが最初に買った頃に比べると小幅ながらアップしています。子供の頃の数百円の値上げは社会人になった後、共通パーツを入れて倍以上に値上げされたとき以上の影響があったと思います。
1984年のウォーターラインシリーズの広告です。
ウォーターラインシリーズの一覧がすべて掲載されて写真よりも面積を占めています。
この後からウォーターラインシリーズは、休眠期間に入っていきます。
値段も、わかまるが最初に買った頃に比べると小幅ながらアップしています。子供の頃の数百円の値上げは社会人になった後、共通パーツを入れて倍以上に値上げされたとき以上の影響があったと思います。
名前のとおり昭和45年生まれのおっさんです。
私がウォーターラインシリーズを知って作るようになったのが10歳になるかならないかの頃で、当時は駆逐艦が200円、巡洋艦が400円で販売されていました。
それ以前は駆逐艦が100円・150円の時代が有ったそうなので、私のウォーターラインシリーズファン歴は最古参という訳ではないようです。
駆逐艦の値段が200円→250円と改定された時、それを私はアオシマさんから頂いたカタログで知ったのですが、とても衝撃だったのを記憶しております。
当時のことが懐かしく思い出されます。
これからも時々コメントさせていただきます。
ご覧いただきましてありがとうございます
私もウォーターラインシリーズと、であったときは、昭和45年生まれさんと同じ金額設定でした。
小さな値上げが子供心にとっても残念だったのは同じですね。
それだけに、共通パーツを入れて倍以上の金額設定になった時は、とてもショックでしたが、社会人という環境が救ってくれました。
おかげで今でも楽しんでいます。
これからもコメントよろしくお願いいたします。