久しぶりに近江八幡まで移動しました。
朝起きたら大津でも屋根に雪が乗っています。
もしかしたら途中で引き返す事になるのかと思いながら出発。
野洲市あたりから徐々に景色が白くなっていきましたが、道路は雪は無く予定通り運用地点まで移動できました。
移動中に聞いていた7MHzでは、数局がパイルになっている様子も聞こえており、まぁまぁのコンディションであることを期待しました。
道路脇の草むらにDPを設営して運用開始です。
パイルというほどでは無いにしましても、数局から同時に呼んでいただくと、いまだに思うようにはコピーできず何度もコールをいただくことになってしまいます。まだまだ、練習が足りません。
今日は、USBIF4CWのごきげんが悪く、運用中に信号が出なくなる現象が発生しました。(寒かったからでしょうか?)パドルもUSBIF4CWに接続しているため全く信号を出せない状態に陥ります。
2回目の現象が発生した時に、TS-590には、KEY用のジャックと、パドル用のジャックが独立していることを思い出しました。
そこで、USBIF4CWをKEYジャックに、パドルをパドル用ジャックに接続することで、以降安心して運用できました。
CQHLQRV [ 2304 滋賀県近江八幡市 ]
2013/02/17 09:29J - 2013/02/17 11:52J QRV=2:23 QSOs/h=59.16
FREQ MODE JA0 JA1 JA2 JA3 JA4 JA5 JA6 JA7 JA8 JA9 DX TOTAL
7 CW 7 33 18 26 11 4 6 4 1 3 0 113
10 CW 3 8 4 2 3 1 1 4 1 1 0 28
TOTAL -- 10 41 22 28 14 5 7 8 2 4 0 141
国内遠距離パスが良くなかったですか?
此方で40mでは9++で入感してましたよ
USBIF4CWのトラブルも感じられませんでしたが??
此方も導入したので情報交換させてください。。。
そうですね、複数局から呼ばれたときに、6、7エリアが良く聞こえているように感じていました。
USBIF4CWのトラブルは最初だけでしたので、温まり具合かなと。。。
今日もどうでしたが、移動運用の場合は、『USBIF4CW連携 for HAMLOG』を使用しています。zlogに似た操作感で便利です。
そろそろ予備が必要な時期になってきたかもしれません。