前回はカナダ・トロントに行ってみて初めて知ったことを書きました😄
街中にリスがいることや、夏場は21時くらいまで明るいことなど、事前に知らなかったことばかり!それが旅行の醍醐味の1つですね✨
今回も引き続き行ってみて実感したことを書いていきます♪
☆とあるトロントの夏
僕がトロントに行ったのは、夏🌞
冬は₋10度にまでなるトロントですが、その夏は普通に30度を連日越える暑さ💦
暑すぎて停電したほど笑
一緒の家に泊まっていた子が、家の外で目玉焼きが焼けるかなんて実験をしていたくらい🤣
当時の僕は、夏といえば日本では基本的にビーサンで過ごしていました👡
なので日本から持って行っていたビーチサンダルを履いて、トロントでも毎日過ごしていました😀
お買い物を行くときも、友達とご飯に行くときも。

☆トロントの人はビーチサンダルは履かない?
しかし、ふと気が付いたんですね。
街中を歩いているトロントの人って、意外とビーチサンダルを履いてないぞ!
なんならちゃんとした靴を履いている人が結構多いぞ!って😲
そこで一緒にいたカナダ人のディランに聞いてみました
「カナダの人はあまりビーチサンダルで歩いていないね!」
って。
そしたら
「普通はビーチサンダルで街中は歩かないよHaha🤣」
がーん😨
僕は普通だろうと思っていたんですが、実は浮いていたんですね。。
もちろん変ではないのですが、「日本人は服装ですぐにわかるよ」って彼は言っていました🙌
当時近くにいた日本人はビーチサンダルや、女子ではふわっとした服装の人が多かった気がします🤔
☆その場に合ったファッションを
カナダになじんだファッションのつもりだったのですが、実は浮いていたんですね😅
その時に教えてもらったのですが、服装で印象が変わるよ!ということです✨
場面によっては、日本人観光客と思われるより、現地になれている人と思われたほうが良いときもあります😉
日本にいるときも同じで、友人で株式会社AN代表の向山かおりさんは、経営者としてどう見られるかを意識しながらファッションを決めるそうです😲
たしかに、かおりさんはいつ会ってもおしゃれで、ちゃんとしている感じがします😊
それに、普段から意識しておくと、日々のファッションにも気を遣うし、
海外に行くときも自然と周りと合っているか意識出来るなって思いました❗

☆まとめ
海外に行くとき、自分の服装が意外と現地とマッチしていないかもしれません笑
現地の人に聞いてみたり、ちょっと気を遣うことで、印象が変わります✨
ぜひ意識してみてください😄