前回はカナダ・ケベックシティエイブラハム平原について書きました!
歴史の舞台が今や平和な公園となっていて、夏にはフェスの会場となっているという、面白い場所でした✨
今回は、カナダ(主にトロント)の街を歩いていて、ふと見つけた日本と違うなっていうところを書いていきます😁
普段いる日本から離れてみると、いろいろな違いがあって、その違いがいいなと思ったり、逆に日本がいい国だなって改めて思ったりするものです👍
☆リスがたくさん!?
そう、トロントの街を歩いていて、気が付いたのはやたらとリスが多い❗
僕が滞在していた家の周りにもたくさんいて、地下鉄から家までの道中で必ず何匹も遭遇しました🙌
実は僕の実家も裏が山でして、リスがいるのですが、トロントのリスは日本にいるリスとは少し種類が違います♪
日本で多く見られるのは、タイワンリスと呼ばれる外来種で、茶色っぽくてしっぽが長いやつですね。以前このブログで紹介した鎌倉でも結構見ます😲
トロントのリスは、黒色だったりグレーのものが多いです!
そして、人に慣れているせいか、結構近づいても平気だったり🖐
ぜひ街中でリスを探してみてください!
かわいいですよ笑
☆夏は日が長い
日本の夏は大体、朝4時半くらいから日が出てきて、夜は19時過ぎに暗くなっていますよね?
実はトロントの夏は、日の出は朝の5時台なのですが、なんと夜は21時くらいまで明るいんです!!
最初はびっくりしました😲
まだ明るいと思って、外に出ていて、時計を見たらもう20時半じゃん!!みたいな笑
これは緯度の違いかなと思っていましたが、それだけではなく時間の決め方とかいろいろあるみたいです(難しいですが、、笑)✨
僕は夏にしかいなかったのですが、冬は逆に17時前には暗くなってしまうと言っていました😅
個人的には、夜遅くまで明るいのは嬉しかったですが笑
まだまだ遊べるじゃんって🤣
☆まとめ
今回はトロントで感じた日本との違いについて、ふと思いついたので書いてみました!
これは現地に行くとまさに体験できることなので、ぜひトロントに限らず、各地に足を運んで違いを見つけてみてはいかがでしょうか🙌