こちらで最後です。書いてはきましたが、ユニオンは配合よりも馬の出来がどうかが重要だと思います。募集馬情報を見ていてもやはり小さい馬が多い印象です。配合や血統よりも、馬体重や立ち姿や動きの評価がより重要なクラブなのかなと。個人的には元出資馬サートゥルナーリア産駒に出資できるチャンスなので、そこは行こうかなと思ってます。
41. プリモウェイの22
配合C・ポテンシャルD
ダノンレジェンド×ジャイアンツコーズウェイ×アフリート×カーリアン。ストームキャット3×3。父はホーリーブルの直系で貴重な血統なので頑張ってほしい。異系の父に本流のストームキャットの強いクロスをかけるという意味でバランス的に悪くないと思いますが、ダート牝馬ですね。
42. アドマイヤインディの22
配合E・ポテンシャルE
ビッグアーサー×フジキセキ×ノーザンテースト×ヒッティングアウェー。曽祖母がシヤダイマイン。こんなに近い世代にヒッティングアウェーを見ることもなかなかないですね。配合は正直なところあまり良くないと思いますけど、応援したくなる血統です。
43. トウカイファインの22
配合E・ポテンシャルE
ニューイヤーズデイ×フレンチデピュティ×トウカイテイオー×マグニテュード。ちょっと重そうで、もっとスピードがほしいかんじがします。
44. コーラルビューの22
配合B・ポテンシャルD
シニスターミニスター×キングヘイロー×アレミロード。全姉のコーラルツッキーが地方重賞馬。シニミニ×キングヘイローはキングスガードとキングスソードの兄弟が出ており期待のできる配合。
45. アウトオブタイムの12
配合D・ポテンシャルD
ゴールドドリーム×ミスワキ系。母はミスワキ2×3。アウトオブタイム産駒はシャイニングタイムとスペシャルタイムの未勝利馬2頭を持ってたので微妙な心境ですが、基本は芝向きだと思うのでちょっと違うかなという気がします。母も高齢になってきました。
46. スウィートラブミーの22
配合E・ポテンシャルE
ワールドエース×キングズベスト×タマモクロス。父も母父もドイツ牝系。血統的に異系が多すぎて、とりとめがないような配合のように思えます。
47. ミッキーパパイアの22
配合E・ポテンシャルE
マジェスティックウォリアー×ルーラーシップ×アグネスタキオン×クイックリトルミス。ルーラーシップもタキオンもA.P.Indyとは相性良くない印象です。
48. ファンシャンの22
配合C・ポテンシャルD
エポカドーロ×トーセンラー×キャプテンスティーヴ。母はミスプロ4×4、Halo 4×5。地味な血統ですけど、意外と血統構成は良いと思うんですよね。エポカドーロにはこれくらいミスプロとかHaloとか入れていいと思いますし、トーセンラーはやはり超良血馬らしく奥深い血統なので、オルフェ系との配合は面白そうだなと思います。
49. コージーベイの22
配合C・ポテンシャルD
タワーオブロンドン×ストームキャット×デピュティミニスター系。バランスは悪くないですし、タワーオブロンドンの血統も奥が深いので、地味ですけど安定感のある配合。
50. ラストサマーの22
配合C・ポテンシャルD
モーリス×エンパイアメーカー×Seeking the Gold×Danzig。母がミスプロ4×3であることもと、Danzigを持つ点は好感。
51. ネイチャーガイドの22
配合B・ポテンシャルD
ディープブリランテ×エルコンドルパサー×Riverman。なんとRiverman 4×3。ここまで近い代でのRivermanクロスはなかなか見ませんが、良いと思います。さすがに母が高齢ですかね。
52. スズカシャンティーの22
配合B・ポテンシャルC
サンダースノー×ジャイアンツコーズウェイ×Cure the Blues。上も堅実に走ってて、母は優秀な繁殖牝馬。父はノーザンダンサーだらけのいかにも欧州馬。全体としては3/4がノーザンダンサーで1/4が異系というバランスの良い配合。
53. アドレの22
配合C・ポテンシャルD
エポカドーロ×ヒルノダムール×ストリートセンス×ストームキャット。ストリートセンス×ストームキャットのところはオルフェ系に合いそうで、悪くない配合かと思います。
54. ディアレストトリックスキの22
配合D・ポテンシャルE
ディーマジェスティ×Graustark系×Affirmed系。母の血統がちょっとマイナーすぎて、かつ異系でもあるので、どの遺伝子を強調していくのかがぼやけてしまって、なかなかうまくハマりにくいかんじがします。
配合C・ポテンシャルD
ダノンレジェンド×ジャイアンツコーズウェイ×アフリート×カーリアン。ストームキャット3×3。父はホーリーブルの直系で貴重な血統なので頑張ってほしい。異系の父に本流のストームキャットの強いクロスをかけるという意味でバランス的に悪くないと思いますが、ダート牝馬ですね。
42. アドマイヤインディの22
配合E・ポテンシャルE
ビッグアーサー×フジキセキ×ノーザンテースト×ヒッティングアウェー。曽祖母がシヤダイマイン。こんなに近い世代にヒッティングアウェーを見ることもなかなかないですね。配合は正直なところあまり良くないと思いますけど、応援したくなる血統です。
43. トウカイファインの22
配合E・ポテンシャルE
ニューイヤーズデイ×フレンチデピュティ×トウカイテイオー×マグニテュード。ちょっと重そうで、もっとスピードがほしいかんじがします。
44. コーラルビューの22
配合B・ポテンシャルD
シニスターミニスター×キングヘイロー×アレミロード。全姉のコーラルツッキーが地方重賞馬。シニミニ×キングヘイローはキングスガードとキングスソードの兄弟が出ており期待のできる配合。
45. アウトオブタイムの12
配合D・ポテンシャルD
ゴールドドリーム×ミスワキ系。母はミスワキ2×3。アウトオブタイム産駒はシャイニングタイムとスペシャルタイムの未勝利馬2頭を持ってたので微妙な心境ですが、基本は芝向きだと思うのでちょっと違うかなという気がします。母も高齢になってきました。
46. スウィートラブミーの22
配合E・ポテンシャルE
ワールドエース×キングズベスト×タマモクロス。父も母父もドイツ牝系。血統的に異系が多すぎて、とりとめがないような配合のように思えます。
47. ミッキーパパイアの22
配合E・ポテンシャルE
マジェスティックウォリアー×ルーラーシップ×アグネスタキオン×クイックリトルミス。ルーラーシップもタキオンもA.P.Indyとは相性良くない印象です。
48. ファンシャンの22
配合C・ポテンシャルD
エポカドーロ×トーセンラー×キャプテンスティーヴ。母はミスプロ4×4、Halo 4×5。地味な血統ですけど、意外と血統構成は良いと思うんですよね。エポカドーロにはこれくらいミスプロとかHaloとか入れていいと思いますし、トーセンラーはやはり超良血馬らしく奥深い血統なので、オルフェ系との配合は面白そうだなと思います。
49. コージーベイの22
配合C・ポテンシャルD
タワーオブロンドン×ストームキャット×デピュティミニスター系。バランスは悪くないですし、タワーオブロンドンの血統も奥が深いので、地味ですけど安定感のある配合。
50. ラストサマーの22
配合C・ポテンシャルD
モーリス×エンパイアメーカー×Seeking the Gold×Danzig。母がミスプロ4×3であることもと、Danzigを持つ点は好感。
51. ネイチャーガイドの22
配合B・ポテンシャルD
ディープブリランテ×エルコンドルパサー×Riverman。なんとRiverman 4×3。ここまで近い代でのRivermanクロスはなかなか見ませんが、良いと思います。さすがに母が高齢ですかね。
52. スズカシャンティーの22
配合B・ポテンシャルC
サンダースノー×ジャイアンツコーズウェイ×Cure the Blues。上も堅実に走ってて、母は優秀な繁殖牝馬。父はノーザンダンサーだらけのいかにも欧州馬。全体としては3/4がノーザンダンサーで1/4が異系というバランスの良い配合。
53. アドレの22
配合C・ポテンシャルD
エポカドーロ×ヒルノダムール×ストリートセンス×ストームキャット。ストリートセンス×ストームキャットのところはオルフェ系に合いそうで、悪くない配合かと思います。
54. ディアレストトリックスキの22
配合D・ポテンシャルE
ディーマジェスティ×Graustark系×Affirmed系。母の血統がちょっとマイナーすぎて、かつ異系でもあるので、どの遺伝子を強調していくのかがぼやけてしまって、なかなかうまくハマりにくいかんじがします。