FUSION IP-Phone SMARTalk を複数のスマホに導入しながら、
なぜかプッシュ通知が使えず、バックグランドのアプリ待機により
受信に備える必要のある機種の存在を不審に思っていた。
昨夜、問題を解決すべく Google 検索先生に尋ねてみると
通知センターという設定機能が iPhone にあることを知る。
通知の優先順位を入れ替えることで、IP電話のプッシュ通知を実現する
方法を示すページにたどり着いたのだった。
Android の場合、どうすべきか。
設定 - アプリ - 電話 -> [通知表示] OFF 選択
上記の設定変更により、プッシュ通知を実現することができた。
固定電話からコールすると、アプリを待機させることなく着信可能だった。
アプリを起動させなければ、留守番電話モードに移行したこれまでと比べ
聞き慣れた着信音を心地よく聞いた瞬間だった。
OS起動と同時に SMARTalk の自動起動を指定する必要もなくなり、
電池消耗の無駄を省くことができるようになる。
音声通話SIMばかりでなく、データ専用SIMでもプッシュ通知の実現は
電話のオプション変更により可能だと思われる。
ハードウェアの違いに起因するものではなく、通知の設定の仕方だった。
プッシュ通知の不着に思い悩んでいた月日を懐かしく思い起こしている。
なぜかプッシュ通知が使えず、バックグランドのアプリ待機により
受信に備える必要のある機種の存在を不審に思っていた。
昨夜、問題を解決すべく Google 検索先生に尋ねてみると
通知センターという設定機能が iPhone にあることを知る。
通知の優先順位を入れ替えることで、IP電話のプッシュ通知を実現する
方法を示すページにたどり着いたのだった。
Android の場合、どうすべきか。
設定 - アプリ - 電話 -> [通知表示] OFF 選択
上記の設定変更により、プッシュ通知を実現することができた。
固定電話からコールすると、アプリを待機させることなく着信可能だった。
アプリを起動させなければ、留守番電話モードに移行したこれまでと比べ
聞き慣れた着信音を心地よく聞いた瞬間だった。
OS起動と同時に SMARTalk の自動起動を指定する必要もなくなり、
電池消耗の無駄を省くことができるようになる。
音声通話SIMばかりでなく、データ専用SIMでもプッシュ通知の実現は
電話のオプション変更により可能だと思われる。
ハードウェアの違いに起因するものではなく、通知の設定の仕方だった。
プッシュ通知の不着に思い悩んでいた月日を懐かしく思い起こしている。