Android-x86 4.4版では、Viber 以外使えず、落胆の度を深めていたけれど、
昨夜、オープンソース版のSIPソフトの存在を知る。
もしや、とかすかな希望を託してアプリを導入してみた。
・CSipSimple 1.02.03 [2014-11-30] size 8.15MB
発着信の確認、
SMARTalk のように着信後、応答の段階でクラッシュすることなく、
通話可能であり、WiFi 環境下、音声明瞭だった。
これで、パソコン操作中はスマホを機内モードにできる。
パソコンの内蔵マイクの感度も確認することができた。
SIPアカウント登録の段階で、SMARTalk の選択項目が用意されていた。
Android との統合を選択するとダイアルパッドや連絡先が共用できる。
実機のスマホに導入済みの SMARTalk を CSipSimple に置き換えよう、
と考えるに至った。動作の軽快さは SMARTalk を凌ぎ、非力な端末に
最適なアプリだと思われる。
Android-x86 5.1版でも導入可能かどうか、早速、確かめてみようか。
5.1版では、 SMARTalk は問題発生、導入さえできなかったのだから。
付記
5.1版仮想マシンにアプリ導入。発着信の確認。音声明瞭、使える。
昨夜、オープンソース版のSIPソフトの存在を知る。
もしや、とかすかな希望を託してアプリを導入してみた。
・CSipSimple 1.02.03 [2014-11-30] size 8.15MB
発着信の確認、
SMARTalk のように着信後、応答の段階でクラッシュすることなく、
通話可能であり、WiFi 環境下、音声明瞭だった。
これで、パソコン操作中はスマホを機内モードにできる。
パソコンの内蔵マイクの感度も確認することができた。
SIPアカウント登録の段階で、SMARTalk の選択項目が用意されていた。
Android との統合を選択するとダイアルパッドや連絡先が共用できる。
実機のスマホに導入済みの SMARTalk を CSipSimple に置き換えよう、
と考えるに至った。動作の軽快さは SMARTalk を凌ぎ、非力な端末に
最適なアプリだと思われる。
Android-x86 5.1版でも導入可能かどうか、早速、確かめてみようか。
5.1版では、 SMARTalk は問題発生、導入さえできなかったのだから。
付記
5.1版仮想マシンにアプリ導入。発着信の確認。音声明瞭、使える。