Windows 環境ではメモリ喰いの Firefox だったけれど、
Bionicpup32 環境ではその軽快な動きに触発され、
LxPup - Chromium として公開されている最新版を入手。
SourceForgeのページではなく OSDNのページが検索結果の
最上位に表示される。迷わずクリック。
・Chromium 79.0.3945.88 size 86.8MB
昨日同様、USBメモリに導入後、動作確認。
その後、二台のノートパソコンにSFSファイルを複写し、
設定に及ぶ。
たとえば Windows 10 機の場合、起動後のメモリ消費は
1.9GBであり、Bionicpup32 の場合は96MBの消費量だった。
旧機種の現役復帰を図ることが可能なシステムだと思う。
SourceForgeには Light 48.0 Windows版があり、Atom機に
導入しようか、と考慮中。Internet Explorer はあぶなく
て使えないのだから。日本語化ファイルは Bionicpup32
にあるものを使えばよいのだから。
では早速、取り掛かってみようか。
Bionicpup32 環境ではその軽快な動きに触発され、
LxPup - Chromium として公開されている最新版を入手。
SourceForgeのページではなく OSDNのページが検索結果の
最上位に表示される。迷わずクリック。
・Chromium 79.0.3945.88 size 86.8MB
昨日同様、USBメモリに導入後、動作確認。
その後、二台のノートパソコンにSFSファイルを複写し、
設定に及ぶ。
たとえば Windows 10 機の場合、起動後のメモリ消費は
1.9GBであり、Bionicpup32 の場合は96MBの消費量だった。
旧機種の現役復帰を図ることが可能なシステムだと思う。
SourceForgeには Light 48.0 Windows版があり、Atom機に
導入しようか、と考慮中。Internet Explorer はあぶなく
て使えないのだから。日本語化ファイルは Bionicpup32
にあるものを使えばよいのだから。
では早速、取り掛かってみようか。
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