きょうは大晦日、ひとりの反省会を開こうか。
Bionicpup32 という軽快なシステム環境を手に入れ、
心はスキップ気分、大切な確認を怠っていた。
Chromium を DebianDog に導入した折、ルート権限
ではアプリが起動しなかったを失念していた。
なぜ Bionicpup32 ではルート権限で起動できるのか。
Puppy Linux 対応の SFS形式だったこともあり、
ルート権限で動作可能な処置が組み込まれていること
に思い至る。
Chromium の設定からダウンロード先を確認してみる。
> /home/spot/downloads
と初期値の登録先が設定されていた。
Chromium の終了時、英文の警告が一瞬表示される。
spot という単語が目につく程度だったけれど、
Google 検索先生に尋ねてみた。
> Puppy Linux Chromium spot
検索の結果、明示的に spot 運用を指定する方法に
辿りつく。
Login Security Manager - spot
・chromium にチェックを入れ、設定終了。
自動的に隠しファイル
> /root/.spot-status
に項目が追記される。
> chromium=true
検索の結果の中には「chromium=false」に書き換える
よう教えるものがあったけれど、隠しファイルの編集
にまで及ぶ処置が必要なのか、どうか。
Login Security Manager の明示的なチェックのみで
spot ユーザーのログイン対応処置とした。
もちろんチェック不要の運用はしばらく続き、不都合
はなく使えていたのだから、が判断の根拠だった。
Bionicpup32 という軽快なシステム環境を手に入れ、
心はスキップ気分、大切な確認を怠っていた。
Chromium を DebianDog に導入した折、ルート権限
ではアプリが起動しなかったを失念していた。
なぜ Bionicpup32 ではルート権限で起動できるのか。
Puppy Linux 対応の SFS形式だったこともあり、
ルート権限で動作可能な処置が組み込まれていること
に思い至る。
Chromium の設定からダウンロード先を確認してみる。
> /home/spot/downloads
と初期値の登録先が設定されていた。
Chromium の終了時、英文の警告が一瞬表示される。
spot という単語が目につく程度だったけれど、
Google 検索先生に尋ねてみた。
> Puppy Linux Chromium spot
検索の結果、明示的に spot 運用を指定する方法に
辿りつく。
Login Security Manager - spot
・chromium にチェックを入れ、設定終了。
自動的に隠しファイル
> /root/.spot-status
に項目が追記される。
> chromium=true
検索の結果の中には「chromium=false」に書き換える
よう教えるものがあったけれど、隠しファイルの編集
にまで及ぶ処置が必要なのか、どうか。
Login Security Manager の明示的なチェックのみで
spot ユーザーのログイン対応処置とした。
もちろんチェック不要の運用はしばらく続き、不都合
はなく使えていたのだから、が判断の根拠だった。
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