Windows 11の更新プログラムを適用後、Windows セキュリティの警告アイコンに気づく。
Windows セキュリティのコア分離の設定オプション「脆弱なデバイスドライバーのブロックリスト」の設定スイッチがグレーアウト、設定不可能に陥る。
更新プログラムのインストール作業に二時間半を費やした結果の不具合であり、折角、実装したはずの機能がMicrosoftのパッチワークによって機能不全に陥る。パッチワークの袋小路状態を痛感する。
更新プログラムとはセキュリティ対策のはず。Windows Updateの必要性を疑わしく思わざるを得ない。
Windows 10の検索機能と同じく、おそらく今後、修復されることなく放置されつづけるのだろうか。
Windows 11の継続利用を苛立たしく感じるようになる。
Windows セキュリティのコア分離の設定オプション「脆弱なデバイスドライバーのブロックリスト」の設定スイッチがグレーアウト、設定不可能に陥る。
更新プログラムのインストール作業に二時間半を費やした結果の不具合であり、折角、実装したはずの機能がMicrosoftのパッチワークによって機能不全に陥る。パッチワークの袋小路状態を痛感する。
更新プログラムとはセキュリティ対策のはず。Windows Updateの必要性を疑わしく思わざるを得ない。
Windows 10の検索機能と同じく、おそらく今後、修復されることなく放置されつづけるのだろうか。
Windows 11の継続利用を苛立たしく感じるようになる。
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