「はるまついぶき」
ミスチルの桜井さんが Bank Bandの櫻井さんとして
新潟県中越沖地震に遭われた方々を想って作られた歌詞
だったと記憶しています・・・
心に佇んでいる寂しさ それすら確かな愛の姿と
自分にそう言い聞かせながら 想いを守っている
降り積もる雪に覆われた 春待つ息吹のように
かすかでも光に向かう強さを抱きしめたい
いつの日か向かい風だろうと翼にして
きっと僕らも羽ばたけるはず 暖かな春の空に・・・
このところ この歌を聞いて 折れそうな心をなんとか支えてる
っと言うと大袈裟ですが・・・
受験生の娘と スペインの俊輔
目の前の壁は簡単には乗り越えれないけど
もがきながらも今出来ることを一つ一つ頑張って
苦しいね・・・
私は信じて祈るしか出来ないな・・・